劇症肝炎・肝硬変、門脈圧亢進症
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問題文
(げきしょうかんえんのさいたのげんいんはbがたかんえんういるす)
劇症肝炎の最多の原因はB型肝炎ウイルス
(かんこうへんのさいたのげんいんはcがたかんえんういるす)
肝硬変の最多の原因はC型肝炎ウイルス
(げきしょうかんえんはきゅうせいかんふぜんといしきしょうがいをしゅちょうとする)
劇症肝炎は急性肝不全と意識障害を主徴とする
(げきしょうかんえんではこんすい2どいじょうのかんせいのうしょうがみられる)
劇症肝炎では昏睡Ⅱ度以上の肝性脳症がみられる
(げきしょうかんえんのうち、よごふりょうなのはあきゅうせいがた)
劇症肝炎のうち、予後不良なのは亜急性型
(げきしょうかんえんではかんいしゅく)
劇症肝炎では肝萎縮
(げきしょうかんえんのおもながっぺいしょうはじんふぜんとdic)
劇症肝炎の主な合併症は腎不全とDIC
(げきしょうかんえんでいつだつこうそがこかつすればastやaltのていかもみられうる)
劇症肝炎で逸脱酵素が枯渇すればASTやALTの低下もみられうる
(げきしょうかんえんではていけっとうをみとめる)
劇症肝炎では低血糖を認める
(かんこうへんのひだいしょうきにはたいとうのういじょうがみられる)
肝硬変の非代償期には耐糖能異常がみられる
(かんこうへんのえこーctしょけんはかんひょうめんのおうとつふくすい)
肝硬変のエコー・CT所見は肝表面の凹凸・腹水
(かんこうへんでさいしょにげんしょうすることがおおいけっきゅうはけっしょうばん)
肝硬変で最初に減少することが多い血球は血小板
(かんこうへんかんじゃにたいするていたんぱくしょくはかんせいのうしょうへのたいおう)
肝硬変患者に対する低蛋白食は肝性脳症への対応
(おうだんかんじゃのにょうののうせんはちょくせつびりるびんがげんいん)
黄疸患者の尿の濃染は直接ビリルビンが原因
(しんしゅつせいふくすいはたんぱくのうどひじゅうがたかい)
滲出性腹水は蛋白濃度・比重が高い
(とくはつせいさいきんせいふくまくえんのふくすいはろうしゅつせい)
特発性細菌性腹膜炎の腹水は漏出性
(sbpはかんこうへんかんじゃにこうはつ)
SBPは肝硬変患者に好発
(もんみゃくあつこうしんでさいぼうじょうみゃくへうかいするけつりゅうがふえてふくへきじょうみゃくどちょう)
門脈圧亢進で臍傍静脈へ迂回する血流が増えて腹壁静脈怒張
(かんごせいもんみゃくあつこうしんしょうのおもなげんいんしっかんはbudd-chiariしょうこうぐん)
肝後性門脈圧亢進症の主な原因疾患はBudd-Chiari症候群
(とくはつせいもんみゃくあつこうしんしょうはじょせいにこうはつ)
特発性門脈圧亢進症は女性に好発
(budd-chiariしょうこうぐんのふくへきじょうみゃくどちょうはじょうこうせい)
Budd-Chiari症候群の腹壁静脈怒張は上行性
(とくはつせいもんみゃくあつこうしんしょうはかんないもんみゃくへいそく)
特発性門脈圧亢進症は肝内門脈閉塞