肥満・メタボリックシンドローム
肥満・メタボリックシンドロームについての医学知識です。国試勉強の息抜きに。自分用。
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問題文
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(ひまんしょうはとうにょうびょう、ししついじょうしょう、こうけつあつ、しぼうかんをひきおこす)
肥満症は糖尿病、脂質異常症、高血圧、脂肪肝を引き起こす
(めたぼりっくしんどろーむのうえすとしゅういけいはだんせい85cm、じょせい90cmいじょう)
メタボリックシンドロームのウエスト周囲径は男性85cm、女性90cm以上
(めたぼりっくしんどろーむのしんだんきじゅんとなるけつあつはしゅうしゅくき130、かくちょうき85)
メタボリックシンドロームの診断基準となる血圧は収縮期130、拡張期85
(めたぼりっくしんどろーむのしんだんきじゅんとなるくうふくじけっとうは110mg/dlいじょう)
メタボリックシンドロームの診断基準となる空腹時血糖は110mg/dL以上
(しぼうさいぼうがぶんぴつするせいりかっせいぶっしつのうち、あでぃぽねくちん、れぷちんはぜんだま)
脂肪細胞が分泌する生理活性物質のうち、アディポネクチン、レプチンは善玉
(めたぼりっくしんどろーむではあでぃぽねくちんがていかする)
メタボリックシンドロームではアディポネクチンが低下する