far away

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投稿者投稿者ミサイルヒカクラいいね0お気に入り登録
プレイ回数16難易度(2.6) 2284打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 Far away  堂村璃羽  作詞堂村璃羽  作曲堂村璃羽
堂村璃羽さんのfar away です!
堂村璃羽さんの曲です。
切ない失恋ソングです。
※このタイピングは「Far away」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ただずっとかなしませてはひとりぼっちだったまいよ)

ただずっと悲しませては独りぼっちだった毎夜

(ばかばっかやってなかせてたくせにきみはずっと)

バカばっかやって泣かせてたくせに君はずっと

(なんでかはなれずにおれにあいをくれたのにそれもきづけなかったおれを)

なんでか離れずに俺に愛をくれたのにそれも気づかなかった俺を

(くやんでなみだをいまひとりながして)

悔やんで涙をいま1人流して

(あのひにもどりたくてきみをおもいつづけても)

あの日に戻りたくて君を想い続けても

(もどれないなんてわかってる)

戻れないなんてわかってる

(いまさらだってしってる)

今更だって知ってる

(けどいまだからいえる)

けど今だから言える

(くちでいうのはかんたんだったが)

口で言うのは簡単だったが

(じっさいはきみとはさんざんだった)

実際は君とは散々だった

(かねがあればしあわせだ)

金があれば幸せだ

(なんておもってたあのひからなにがかわった)

なんて思ってたあの日から何が変わった

(わるいのはほとんどおれ)

悪いのはほとんど俺

(いつまでたってもまたもうそうで)

いつまで経ってもまた妄想で

(ただそのひをのがれるためのことばを)

ただその日を逃れるための言葉を

(さぐってはにげてたどうしようもねえだろ)

探っては逃げてたどうしようもねえだろ

(どんなばっどとりっぷよりばっどとりっぷだろこのにちじょうが)

どんなBAD TRIPよりBAD TRIPだろこの日常が

(なにものどをとおらずはいて)

何も喉を通らず吐いて

(いっそあのきおくすらだして)

いっそあの記憶すら出して

(あらいざらいじぶんじしんをなすかんじょうきおくせいかくすべて)

洗いざらい自分自身を成す感情記憶性格全て

(なにもないくらいくらいよるのふかくにかくしてくれよれいにーでい)

なにもないくらい暗い夜の不覚に隠してくれよrainy day

(きみはつよいおれはよわい)

君は強い俺は弱い

(いまになってそれにきづいたよ)

今になってそれに気づいたよ

(でもなにもかもいまさらになって)

でも何もかも今更になって

(がまんしてたきみのことをしって)

我慢してた君のことを知って

(ておくれになってながれるなみだ)

手遅れになって流れる涙

(かわせるあいはもうどこにもないか)

交わせる愛はもうどこにもないか

(さがしつづけてるよきみのありか)

探し続けてるよ君の在り処

(でもあわせるかおなんてないか)

でも会わせる顔なんて無いか

(おれをみてよもどってきてよ)

「俺を見てよ」「戻ってきてよ」

(くりかえしさけんで)

繰り返し叫んで

(ゆめのなかですらもきみのせなかがはなれて)

夢の中ですらも君の背中が離れて

(こえがかれてたとえきみをよべなくても)

声が枯れて例え君を呼べなくても

(きみのかえりをここでずっとまってるよ)

君の帰りをここでずっと待ってるよ

(ただずっとかなしませてはひとりぼっちだったまいよ)

ただずっと悲しませては独りぼっちだった毎夜

(ばかばっかやってなかせてたくせにきみはずっと)

バカばっかやって泣かせてたくせに君はずっと

(なんでかはなれずにおれにあいをくれたのにそれも)

なんでか離れずに俺に愛をくれたのにそれも

(きづけなかったおれを)

気づけなかった俺を

(くやんでなみだをいまひとりながして)

悔やんで涙をいま1人流して

(あのひにもどりたくてきみをおもいつづけても)

あの日に戻りたくて君を想い続けても

(もどれないなんてわかってる)

戻れないなんて分かってる

(いまさらだってしってる)

今更だって知ってる

(けどいまだからいえる)

けど今だから言える

(ただかえりをまっていた)

ただ帰りを待っていた

(なにもできずひとりでうたっていた)

何もできず1人で歌っていた

(こないことわかっていた)

来ないこと分かっていた

(でもこころですこしねがっていた)

でも心で少し願っていた

(こどくがきづかせるなにもかも)

孤独が気付かせる何もかも

(あいとかもうとっくにないのはそう)

愛とかもうとっくに無いのはそう

(いつだっておれのせいだった)

いつだって俺のせいだった

(おもいかえせばきみをなかせてた)

思い返せば君を泣かせてた

(きれいことだけじゃきみをまもることもできない)

綺麗事だけじゃ君を守ることもできない

(おれはいつもくちだけできみをあんしんさせて)

俺はいつも口だけで君を安心させて

(そんなちゃちなまほうもいつかきれるなんてしらず)

そんなちゃちな魔法もいつか切れるなんて知らず

(きみはきっとさいしょからしってたんだろう)

君はきっと最初から知ってたんだろう

(とざすまいよ)

閉ざす毎夜

(ゆめのなか)

夢の中

(おれはいまだ)

俺はいまだ

(きみをさがしてる)

君を探してる

(ばかだよな)

馬鹿だよな

(わかってるよまたあのひなんか)

わかってるよまたあの日なんか

(もどれないしもどらない)

戻れないし戻らない

(くりかえしのぞんだあい)

繰り返し望んだ愛

(でもきみはここじゃないどこかで)

でも君はここじゃないどこかで

(まいよあいを)

毎夜愛を

(つまらないことですらわらってくれてた)

つまらないことですら笑ってくれてた

(きみはもうここにいない)

君はもうここにいない

(どこにいるかわからないから)

どこにいるか分からないから

(きみないないせかいなんてつまらないから)

君ないない世界なんてつまらないから

(きみへさけびつづけたい)

君へ叫び続けたい

(さいごまでずっと)

最後までずっと

(ただずっとかなしませてはひとりぼっちだったまいよ)

ただずっと悲しませては独りぼっちだった毎夜

(ばかばっかやってなかせてたくせにきみはずっと)

バカばっかやって泣かせてたくせに君はずっと

(なんでかはなれずにおれにあいをくれたのにそれも)

なんでか離れずに俺に愛をくれたのにそれも

(きづけなかったおれを)

気付けなかった俺を

(くやんでなみだをいまひとりながして)

悔やんで涙をいま1人流して

(あのひにもどりたくてきみをおもいつづけても)

あの日に戻りたくて君を思い続けても

(もどれないなんてわかってる)

戻れないなんてわかってる

(いまさらだってしってる)

今更だって知ってる

(けどいまだからいえる)

けど今だから言える