道は六百八十里
※このタイピングは「道は六百八十里」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みちはろっぴゃくはちじゅうり)
道は六百八十里
(ながとのうらをふなでして)
長門の浦を船出して
(はやふたとせをふるさとの)
はや二とせを故郷の
(やまをはるかにながむれば)
山を遙かに眺むれば
(くもりがちなるたびのそら)
曇り勝ちなる旅の空
(はらさにゃならぬひのもとの)
晴らさにゃならぬ日の本の
(みくにのためとおもいなば)
御国の為と思いなば
(つゆよりもろきひとのみは)
露より脆き人の身は
(ここがいのちのすてどころ)
ここが命の捨て所
(みにはたまきずつるぎきず)
身には弾丸傷剣傷
(おえどもつけぬせきじゅうじ)
負えどもつけぬ赤十字
(たけきみかたのいきおいに)
猛き味方の勢いに
(てきのうんめいきわまりて)
敵の運命窮まりて
(ぬぎしかぶとをほこのさき)
脱ぎし兜を鉾の先
(さしてぞかえるかちいくさ)
刺してぞ帰る勝ち戦
(そらのくもりもきょうはれて)
空の曇りも今日晴れて
(ひときわたかきふじのやま)
一際高き富士の山
(みねのしらゆききゆるとも)
嶺の白雪消ゆるとも
(いさおをたてしますらおの)
勲を立てし丈夫の
(ほまれはながくつきざらん)
誉れは長く尽きざらん
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