Star1117

(いえなかったことばをやっときみにほんしんをつたえたいんだ)

言えなかった言葉をやっと　君に本心を伝えたいんだ

(つらいおもいでまでぜんぶあつめてきみというほしをてらしてあげるよ)

辛い思い出まで全部集めて　君という星を照らしてあげるよ

(あいのうたをうたってあげたいひとができたのは)

愛の歌を歌ってあげたい人ができたのは

(よぞらにうかんだほしをながめるとおもいうかぶようで)

夜空に浮かんだ星を眺めると思い浮かぶ様で

(きみをおもいうかべながら１にちをすごすことが)

君を思い浮かべながら１日を過ごすことが

(ぼくにとってさいだいのしあわせなんだほしになってぼくのところにおいで)

僕にとって最大の幸せなんだ　星になって僕のところにおいで

(ほしをさがしてあいをさがしてきみはぼくだけのほし)

星を探して、愛を探して　君は僕だけの星

(いつだってきみをかがやかせてあげるよずっときみをおもうよ)

いつだって君を輝かせてあげるよ　ずっと君を想うよ

(ほしをさがしてあいをさがしてどんなかなしみもおとずれないように)

星を探して、愛を探して　どんな悲しみも訪れないように

(いつまでもきみをまもるよきみはずっとぼくのほしだよ)

いつまでも君を守るよ　君はずっと僕の星だよ

(きみのことをかんがえるとぼくはしあわせにめざめる)

君のことを考えると　僕は幸せに目覚める

(ぼくにとってさいだいのよろこびなんだほしになってぼくのところにおいで)

僕にとって最大の喜びなんだ　星になって僕のところにおいで

(ほしをさがしてあいをさがしてきみはぼくだけのほし)

星を探して、愛を探して　君は僕だけの星

(いつだってきみをかがやかせてあげるよずっときみをおもう)

いつだって君を輝かせてあげるよ　ずっと君を想う

(ほしをさがしてあいをさがしてどんなかなしもおとずれないように)

星を探して、愛を探して　どんな悲しも訪れないように

(いつまでもきみをまもるよきみはずっとぼくのほしだよ)

いつまでも君を守るよ　君はずっと僕の星だよ

(ひびがすぎていまきおくをぜんぶ)

日々が過ぎて　今　記憶を全部

(なくしたとしてもきみはいつもぼくにむかってかがやいていた)

無くしたとしても　君はいつも僕に向かって輝いていた

(そのじじつひとつだけはわすれられなさそうだきみのそばでぼくを)

その事実１つだけは忘れられなさそうだ　君のそばで僕を

(いかしてくれたみつめてくれたぼくのほしほんとうにありがとう)

生かしてくれた　見つめてくれた　僕の星　本当にありがとう

(ほしをさがしてあいをさがしてきみはぼくだけのほし)

星を探して、愛を探して　君は僕だけの星

(いつだってきみをかがやかせてあげるよずっときみをおもう)

いつだって君を輝かせてあげるよ　ずっと君を想う

(ほしをさがしてあいをさがしてどんなかなしみもおとずれないように)

星を探して、愛を探して　どんな悲しみも訪れないように

(いつまでもきみをまもるよきみはずっとぼくのほしだよ)

いつまでも君を守るよ　君はずっと僕の星だよ