373系(F10)
373系は1995年に登場したJR東海の特急、近郊形直流電車。(以下、F1、F2、F3、F4、F5、F6、F7、F8、F9と同文)373系は特急ふじかわや伊那路、快速、ホームライナー、普通はもちろん、臨時列車、イベント列車などでも運用されている。これより373系F10からはいったん逸れるが、阪急神戸線の特急、普通などで運用される8000系8035、7000系7023のうち、8035が休車から運用に復帰したが、通常は6000系6016が7000系7010との連結で、10両通勤特急固定で運用されているが、その6016が故障、検査(?)に伴う入場のためか、6016に代わり、8035が10両通勤特急固定の代走で運用されている。6016の前回検査が2020年9月だったため、検査で正雀に入場される可能性が高い。編成表を確認しても6000系6016+7000系7010の末尾に2024年4月10日しか記載されていなかったため、8035は(Endという表記も記載無し)10両通勤特急固定の代走の可能性大。7023は2023年8月に6016、8200系に自動放送装置の設置工事、同年9月に7030+7090が検査、改造工事で正雀入場。2024年3月に検査、同年4月に出場試運転、勾配起動試験を実施したのち、返却回送されると思われる。2024年4月現在、2+6を組成する8両編成は8042+7001、8032+7003。8035は10両通勤特急固定の代走。そのため、7023は代走とはいえ、2024年4月現在でも今津線で運用される。内容は373系に戻るが、F10は2024年4月現在、特急ふじかわや伊那路、普通などで運用中。※ご注意、記載している車両、路線、運用、列車、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。
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