far on the water
楽曲情報
far on the water 歌Kalafina 作詞梶浦 由記 作曲梶浦 由記
なかったみたいなので作ってみました。
歌詞が間違っていたらすみません。
歌詞が間違っていたらすみません。
※このタイピングは「far on the water」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しらないけしきがいつも)
知らない 景色がいつも
(まだたよりないかがやきで)
まだ頼りない 輝きで
(きみをまねいて)
君を招いて
(あたらしいあさがはじまる)
新しい 朝が 始まる
(あこがれのちかくへ)
憧れの 近くへ
(ひとつだけみらいへ)
一つだけ 未来へ
(どこまでもどこまでも)
何処までも何処までも
(つづいているみずのうえに)
続いている 水の上に
(ぼくたちはちいさなおーるで)
僕たちは 小さな オールで
(さざなみをえがいた)
さざなみを 描いた
(やがてみずはひろくゆるやかに)
やがて水は 広く緩やかに
(ぼくらのきせきを)
僕らの軌跡を
(のみこんでまだふかく)
飲み込んで まだ深く
(しずかに)
静かに
(ときをはこぶ)
時を運ぶ
(このなみのむこうへ)
この波の 向こうへ
(ぼくらのふねはいく)
僕らの舟は 行く
(おとのないうみがきく)
音の無い海が聞く
(はじめてのうたのように)
初めての 歌のように
(ぼくたちがちいさなおーるで)
僕たちが 小さな オールで
(ひびかせたみずおと)
響かせた 水音
(ありのままでいけるよりも)
ありのままで 行けるよりも
(とおくをさししめして)
遠くを 指し示して
(かぜをしたがえてみなみへ)
風を 従えて 南へ
(ふねはすすむ)
舟は進む
(くらいうみのむこうにひかりがさす)
暗い海の 向こうに 光が 射す
(きっときみにとどくよ)
きっと君に 届くよ
(きえいくぼくらのうた)
消え行く 僕らの 歌