同じ空の下で/嵐

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歌詞(問題文)
(ひこうきぐもがひとすじながれるそらをみあげたそのしょうねんは)
飛行機雲が一筋流れる 空を見上げた その少年は
(あどけなかったあのころのぼくをおもわせるようなあおさにみちて)
あどけなかった あの頃の僕を 思わせるような蒼さに満ちて
(おおきなゆめとたくさんのきぼうにあふれてたあのひがよみがえる)
大きな夢とたくさんの希望に 溢れてたあの日が蘇る
(いつのまにかばらんすをかえてたこころにそっとかたりかけてくるんだ)
いつの間にか バランスを変えてた 心にそっと語りかけてくるんだ
(こわれたゆめはまたつみあげりゃいい)
壊れた夢は また積み上げりゃいい
(ゆずれないおもいがあるかぎりつながってゆく)
譲れない思いがある限り 繋がってゆく
(そうさぼくらのねがいはおなじみらいへ)
そうさ 僕らの願いは同じ未来へ
(はてしないたびじのそのとちゅうで)
果てしない旅路のその途中で
(ぼくらはこうしてときにふりかえりながら)
僕らはこうして 時に振り返りながら
(せかいじゅうのきぼうをかきあつめて)
世界中の希望を掻き集めて
(そのてのひらにきょうからすこしずつてわたしてゆこう)
その手のひらに 今日から 少しずつ手渡してゆこう
(なにもしらずにぼくらはうまれてなにかもとめてあゆんでゆく)
何も知らずに僕らは生まれて 何か求めて 歩んでゆく
(いやになるほどかかえるいまだけどきっとよけいなものなどないんだ)
嫌になるほど 抱える今だけど きっと余計なものなどないんだ
(いつかはだれもがおなじように)
いつかは 誰もが同じように
(まもるべきなにかをみつけてゆく)
守るべき何かを見つけてゆく
(どんなふうにぼくらつたえようかここにあるみらいを)
どんな風に 僕ら 伝えようか ここにある未来を
(もしもあのひのぼくにたったひとつ)
もしもあの日の僕にたった一つ
(つたえられるとしたらまよいはしないよ)
伝えられるとしたら 迷いはしないよ
(わすれないできっとすぐそこにある)
忘れないで きっとすぐそこにある
(きみののぞみへねがいへみちびいてくれるこたえが)
君の望みへ 願いへ 導いてくれる答えが
(はるかなみちをいくぼくらのものがたりを)
遥かな道を行く 僕らの物語を
(いろどるすべてがいまはいとおしい)
彩るすべてが 今は愛おしい
(おもいがかさなったこのしゅんかん)
思いが重なった この瞬間
(おいかけてみようかあのひこうきぐも)
追い掛けてみようか あの飛行機雲
(はしれ)
…走れ!
(おなじそらのしたで)
同じ空の下で
(はてしないたびじのそのとちゅうで)
果てしない旅路のその途中で
(ぼくらはこうしてときにふりかえりながら)
僕らはこうして 時に振り返りながら
(せかいじゅうのきぼうをかきあつめて)
世界中の希望を掻き集めて
(そのてのひらにきょうからすこしずつてわたしてゆこう)
その手のひらに 今日から 少しずつ手渡してゆこう