阪急8000系(8031)
平日朝ラッシュ増結車。8000系。
8031-8151。実車の8031は2両、正確には10両。(7000系7007と連結しているため)阪急8000系8031は1992年に2両で新製され、宝塚線に導入。2008年に前面の額縁の形状を変更。その際に車体番号は前面左側の窓下に移設。さらに、8031の十三、大阪梅田側先頭車、8031のみ、額縁低減改造、8031側のみ、車番移設。8151は7000系と連結していることが多いせいか、神戸三宮、新開地、姫路側の先頭車、8151は原形を維持。2024年4月現在は西宮車庫に所属し、神戸線で運用されている。神戸線の平日朝ラッシュ時間帯に運転される通勤特急の大阪梅田側2両として、10両固定運用に充当。また、朝の特急、通勤急行運用に充当された増解結対応の2両が不足した際は代走した実績を持っている。7001と連結している8042も同様だが、特急、普通などで運用していることが多かったせいか、8042が10両通勤特急固定運用の代走はされることはなかった。(8042の未更新時代には7004を連結、通勤特急固定運用ならあるが)かつては8032、8035とともに2+6を組成された8両編成で、7017、7006、7001を連結し、特急、普通などでも運用された。2024年4月現在は特急、普通などの運用を離脱し、神戸線の平日朝ラッシュ時間帯に運転される通勤特急の大阪梅田側2両として、10両固定運用に充当されている。8031は2024年4月現在、7000系7007と連結し、10両通勤特急固定で運用中。2+6を組成する8両編成は8032、7003、8042、7001、8035、7023。2024年4月現在、10両通勤特急固定の2両側には8000系8033、8200系、8000系8031、6000系6016、8両側は7000系7000F、7010、7007、7008、7009が使われている。8両編成の7020、7021は予備編成。2両側の予備編成は8032、8035、8042。※ご注意、記載している車両、路線、運用、列車、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。
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