置き去りの愛

楽曲情報
置き去りの愛 歌尾崎 豊 作詞尾崎 豊 作曲尾崎 豊
尾崎豊の『置き去りの愛』です。
※このタイピングは「置き去りの愛」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆうぐれがおとすかげかれきをゆらすかぜ)
夕暮れが落とす影 枯木を揺らす風
(とおくはなれたきみのことうしなったあいのきず)
遠く離れた君の事 失った愛の傷
(もしもあのひにもどれるならばもういちどやりなおせたら)
もしもあの日に戻れるならば もう一度やり直せたら
(さがしていたものそれがあいだとつたえられるのに)
探していたもの それが愛だと伝えられるのに
(もうかえらない)
もう帰らない
(こころをからだのぬくもりでたしかめてた)
心を体の温もりで確かめてた
(だけどそれはただのあいのかげ)
だけどそれはただの愛の影
(つかめるはずもない)
つかめるはずもない
(いつもきみがつつんでくれたぼくのこころのいたみを)
いつも君が包んでくれた 僕の心の傷みを
(せのびもせずにみていたゆめもあのころのふたりは)
背伸びもせずに見ていた夢も あの頃の二人は
(もうかえらない)
もう帰らない
(じぶんをせめてくらしているとかぜのたよりにきいたけれど)
自分を責めて暮らしていると 風の便りに聞いたけれど
(ふたりがついやしたけがれのないあいにいまひざまずく)
二人が費やした汚れのない 愛に今ひざまずく
(もうかえらない)
もう帰らない