Freeze Moon

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投稿者投稿者りーないいね0お気に入り登録
プレイ回数18難易度(3.0) 1759打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 FREEZE MOON  尾崎 豊  作詞尾崎 豊  作曲尾崎 豊
尾崎豊の『Freeze Moon』です。
「bang」は「ばんぐ」入力です。
※このタイピングは「FREEZE MOON」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きゃでぃらっくめいんあべにゅーでは)

キャディラック・メイン・アベニューでは

(いまうぶなあのこのひっぷばんぐでおれたちはめろめろになる)

今ウブなあの娘のHip bangで俺達はメロメロになる

(そしてはらぺこをかかえたおれたちはばーがーしょっぷにかけこんで)

そして腹ペコをかかえた俺達は バーガー・ショップに駆けこんで

(ぽてとをこーらでながしこむ)

ポテトをコーラで流しこむ

(みんないいきもちになりたくてなんどもいきをとめてみるけど)

みんないい気持ちになりたくて 何度も息を止めてみるけど

(そのたびかなあみにへばりついてはころげおち)

そのたび 金網にへばりついては 転げ落ち

(いつでもさみしいおもいをしている)

いつでもさみしい思いをしている

(おれはかぜをかんじる)

俺は風を感じる

(かぜをもとめて)

風を求めて (wow oh)

(かぜがどこへいこうとしていかおれはしりたい)

風がどこへ行こうとしてるか 俺は知りたい

(むねをはるんだ)

胸をはるんだ

(こんやはあさがくるまではしりつづけているから)

今夜は朝が来るまで 走り続けているから

(きみはえんじんのおとのなかでねむればいい)

君はエンジンの音の中で眠ればいい

(つばさをひろげ)

(Oh oh...) 翼を広げ

(かぜをもとめて)

(Oh oh...) 風を求めて

(おれたちのまよなかのつばさはぼろぼろになっちまう)

俺達の真夜中の翼は ボロボロになっちまう

(どうしようもなくまたまちにたわむれる)

どうしようもなくまた 街に戯れる

(おれたちのおわりなきだんす)

俺達の終わりなき Dance

(ふぇんすにこしかけびくびくしていた)

フェンスに腰かけ ビクビクしていた

(あのころとにたようなかおつきでみんなだまりこくっちまう)

あの頃と似たような顔つきで みんなだまりこくっちまう

(かのじょはこんやもどらっぐにいかれて)

彼女は 今夜もドラッグにいかれて

(むかしみたいなどらっぐくいーんになろうとしている)

昔みたいなドラッグ・クイーンになろうとしている

(もうがらすをひっかくおとはきこえないけれど)

もうガラスをひっかく音は 聞こえないけれど

(いまでもすとりーとにはがらすのはへんがほしのようにちらばっている)

今でもストリートには ガラスの破片が星のようにちらばっている

(それはまるでまるであのころのおれたちのゆめみたいに)

それはまるで まるであの頃の俺達の夢みたいに

(みんなかぜをかんじる)

みんな風を感じる

(かぜをもとめて)

風を求めて(wow oh)

(かぜがどこへいこうとしてるかみんなしりたくないかい)

風がどこへ行こうとしてるか みんな知りたくないかい

(むねをはるんだ)

胸をはるんだ

(まだまだなにかたりないならとおりにでてよるをかえばいい)

まだ まだ何か足りないなら 通りに出て夜を買えばいい

(だれもどうして?なんてきかないから)

誰も"どうして?"なんて聞かないから

(つばさをひろげ)

(Oh oh...) 翼をひろげ

(かぜをもとめて)

(Oh oh...) 風を求めて

(おれたちのまよなかのつばさはぼろぼろになっちまう)

俺達の真夜中の翼は ボロボロになっちまう

(どうしようもなくまたまちにたわむれる)

どうしようもなくまた 街に戯れる

(おれたちのおわりなきだんす)

俺達の終わりなき Dance

(よるはいつでもこおりついていて)

夜はいつでも 凍りついていて

(おきっぱなしのばいくにまたがるとむかしみたいなきもちになっちまう)

置きっぱなしのバイクにまたがると 昔みたいな気持ちになっちまう

(ぼんねっとにねころんだやつらは)

ボンネットに寝転んだやつらは

(このまちでいちばんさみしいほしをみつけ)

この街で 一番さみしい星を見つけ

(だれにもわからないようなひとりごとをつぶやいている)

誰にもわからないような 一人言をつぶやいている

(いったいなんだったんだ)

いったいなんだったんだ

(こんなくらしこんなりずむ)

こんな暮し こんなリズム

(きっとなにもかもがちがう)

きっと 何もかもがちがう

(なにもかもがちがう)

何もかもがちがう

(なにもかもがちがう)

何もかもがちがう (Ah...!)

(つばさをひろげ)

(Oh oh...) 翼をひろげ

(かぜをもとめて)

(Oh oh...) 風を求めて

(つばさをひろげ)

(Oh oh...) 翼をひろげ

(かぜをもとめて)

(Oh oh...) 風を求めて

(よるのまちでかぜがふくたび)

夜の街で 風が吹くたび

(おれたちはたばこをふかし)

俺達はタバコをふかし

(さいごのいっぽんをすいおえると)

最後の一本を吸い終えると

(かえるかねにさえたりなくなっちまう)

帰る金にさえ足りなくなっちまう

(いったいなにができる)

いったい何が出来る

(こんやこうしてゆめみたみたいに)

今夜こうして夢見たみたいに

(おれはいきていきたい)

俺は生きて行きたい

(だからもっとはやく)

だからもっと早く

(もっともっとかがやくまで)

もっと もっと輝くまで

(おれたちははしりつづけていかなければ)

俺達は 走り続けて行かなければ