ビリーバーズ・ハイ

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投稿者投稿者jnt 1021いいね0お気に入り登録
プレイ回数10難易度(2.6) 892打 歌詞 かな 長文モード可
タグflumpool
楽曲情報 ビリーバーズ・ハイ  flumpool  作詞山村 隆太  作曲阪井 一生
※このタイピングは「ビリーバーズ・ハイ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(えがおもなみだもきっとすべてきみにであうためだった)

笑顔も涙も きっと全て 君に出会う為だった

(このさきになにがまつかはみえない)

此の先に 何が待つかは見えない

(ひろがるちへいせんにちかったひとおなじみかづき)

広がる地平線に誓った日と同じ 三日月

(こぼれゆくなみだかぜがつれてゆく)

零れゆく涙 風が連れて行く

(なれないしぐさでそのさきへなんどもてをのばした)

慣れない仕草で その先へ何度も手を伸ばした

(ことばたらずできずつけたひとよ)

言葉足らずで 傷つけた人よ

(もうとりけせないかこを)

もう取り消せない過去を

(せおってふみだしていくんだ)

背負って 踏み出していくんだ

(えがおもなみだもきっとすべて)

笑顔も涙も きっと全て

(きみにであうためのりゆうだった)

君に出会う為の理由だった

(あしたがあるたったそれだけで)

“明日がある”たったそれだけで

(ぼくがいきるいみになってそしてまたひがてらすよ)

僕が生きる意味になって そしてまた陽が照らすよ

(きえてゆくほしをせにしたよあけ)

消えてゆく 星を背にした夜明け

(わらいあかしていたあしたわらえるこんきょもさがさず)

笑い明かしていた 明日笑える根拠も探さず

(ときにわけもなくさびしくなるんだ)

時に訳もなく 寂しくなるんだ

(ひえたよかぜにたなびくふらっぐのよう)

冷えた夜風にたなびく フラッグのよう

(またきみをもとめた)

また君を求めた

(はてしなくつづくとわのみち)

果てしなく続く永久(とわ)の道

(がけにたちすくむこどくであっても)

崖に立ち竦む孤独であっても

(それでもむりょくじゃない)

それでも「無力じゃない」

(いつかはかぜにこたえをときはなって)

いつかは風に答えを解き放って

(そしてきみにとどけるよ)

そして 君に届けるよ

(あかつきのむこうになにがまってても)

暁(あかつき)の向こうに 何が待ってても

(あるきだすかきめるのはいつだって)

歩き出すか決めるのは いつだって

(じぶんでありたい)

自分でありたい

(てにしたいんだそのぶれないかんじょう)

手にしたいんだ そのぶれない感情

(ふたたびきみにであうそのひまでに)

再び君に出会う その日までに

(あしたがあるたったそれだけで)

"明日がある"たったそれだけで

(ぼくがいきるいみになって)

僕が生きる意味になって

(そしてまたひがてらすよ)

そして また陽が照らすよ

(いつかきみをてらすよ)

いつか君を照らすよ