MW～Dear Mr. & Ms.ピカレスク～
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歌詞(問題文)
(だれのためのえがおでこきゅうすらぼくをうかがうようで)
誰のための笑顔で 呼吸すら僕を伺うようで
(これこそはとしんじてはまたきずついて)
これこそは...と 信じては また傷ついて？
(たちすくんでるそのばしょで)
立ち竦んでる その場所で
(とわへとつづくひかりをまつだけなら)
永遠へと続く 光を待つだけなら
(つよくだきしめてこわしたいきみを)
強く抱きしめて 壊したい君を
(こなごなになるまであいしてしまえば)
粉々になるまで 愛してしまえば
(もういちどたちあがるきみのすべて)
もう一度立ち上がる君のすべて
(ひかりかがやいてるのに)
光輝いてるのに...
(きずつけないためにきずつくいたみだけが)
傷つけないために 傷つく痛みだけが
(あかしじゃない)
証じゃない
(めにうつることきいたことをただしんじると)
眼に映ること 聞いたことを ただ信じると
(とざしてみるまぶたにはべつのこたえが)
閉ざしてみる瞼には 別の答えが
(こぼれてはきえなくて)
零れては 消えなくて
(ただきみでいてほしいじぶんでいたい)
ただ君でいて欲しい 自分でいたい
(よあけをまつだけのきょうがさえぎるなら)
夜明けを待つだけの今日が遮るなら
(あたらしいあすをいきればいい)
新しい明日を生きればいい
(かんじてるきみがみたい)
感じてる君が見たい...
(こころをゆらすさけびだけをだいて)
心を揺らす叫びだけを抱いて
(しぬほどにいきてよ)
死ぬほどに 生きてよ
(はみださないふりをしても)
はみ出さないフリをしても
(きづいてないふりをしても)
気付いてないフリをしても
(わすれることだけをうまくはならないで)
忘れることだけを 上手くはならないで
(ふるえるほどしあわせをかんじるとき)
震えるほどしあわせを感じるとき
(それがいつなのかはどんなかおなのかは)
それがいつなのかは どんな顔なのかは
(ぼくがきみのかがみになってそのこころにつきさして)
僕が君の鏡になって その心に突き刺して
(ただきみでいてほしいじぶんでいたい)
ただ君でいて欲しい 自分でいたい
(ふたつをむすぶものただひとつあいなら)
ふたつを結ぶもの ただひとつ愛なら
(ふりかえらずまえもみずとけるように)
振り返らず 前も見ず 溶けるように
(このむねただこがしたい)
この胸 ただ焦がしたい
(ひとつまたひとつともるあいだけ)
ひとつ またひとつ 灯る愛だけ
(まぶたにやきつけて)
瞼に焼きつけて