星に願いを

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プレイ回数2532難易度(2.3) 1050打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 星に願いを  flumpool  作詞山村 隆太  作曲阪井 一生
flumpoolさんの『星に願いを』です
※このタイピングは「星に願いを」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみがいないひびのいみをいましって)

君がいない 日々の意味をいま知って

(すべてなにもかもすててかけだした)

すべて何もかも 捨てて駆け出した

(ほしのしたでいまもこころはのみこんで)

星の下で 今も心は飲み込んで

(だれかのためだけにわらってるの)

誰かのためだけに 笑ってるの?

(きみのうまれたまちむかいかぜのほどうきょうのうえ)

君の生まれた町 向かい風の歩道橋の上

(せなかおすなつかしいうた)

背中押す懐かしい歌

(いかなくちゃこのめにみえないかんじょうが)

行かなくちゃ この目に見えない感情が

(こんなにこのむねを)

こんなにこの胸を

(あつくするみたしてゆく)

熱くする満たしてゆく

(こわれるくらいに)

壊れるくらいに

(あめのひもかぜのひもわすれなかった)

雨の日も風の日も 忘れなかった

(なみだでぬれたえがお)

涙で濡れた笑顔

(なくせない)

失くせない

(なによりもだいじなもの)

何よりも大事なモノ

(いつかきみとよぞらのふたつぼしに)

いつか君と 夜空のふたつ星に

(なまえつけてかわしたゆびきり)

名前つけて 交わした指切り

(きみはじっとながれるほしをさがした)

キミはじっと 流れる星を探した

(ずっとぼくのねがいをいのってた)

ずっと僕の願いを祈ってた

(しあわせにならなきゃいけないひとのために)

幸せにならなきゃ いけない人のために

(ほしはよるにかがやく)

星は夜に輝く

(あいたくてこのひろいくらいそらのした)

逢いたくて この広い暗い空の下

(いまもしもひとりなら)

今もしもひとりなら

(なにひとつきみをつつむ)

なにひとつキミを包む

(ものもないとしたら)

モノも無いとしたら

(あいにゆこうもうにどとめをそらさない)

逢いにゆこう もう二度と目をそらさない

(よろこびもいたみも)

悦びも痛みも

(どんなかおも)

どんな顔も

(うでのなかでみていたい)

腕の中で観ていたい

(わかったんだしあわせってさ)

わかったんだ 幸せってさ

(ふたつでひとつひとつずつじゃない)

ふたつでひとつ ひとつずつじゃない

(すべてをわけあえる)

すべてを分け合える

(ふたりだけにゆるされたねがい)

二人だけに許された願い

(いかなくちゃさくらのはなびらがよるに)

行かなくちゃ 桜の花びらが夜に

(ちってしまうまえに)

散ってしまう前に

(だれよりもやさしすぎる)

誰よりも優しすぎる

(こころとざすまえに)

心閉ざす前に

(あいたくてあいたくて)

逢いたくて 逢いたくて

(いまあいたくていまもしもひとりなら)

いま 逢いたくて 今もしもひとりなら

(なにひとつきみをてらす)

なにひとつキミを照らす

(ものもないとしたら)

モノも無いとしたら

(あいにゆこうながれぼしにかけたねがい)

逢いにゆこう 流れ星にかけた願い

(かなうのがいまなら)

叶うのが今なら

(このさきにあたらしいふたりがいる)

この先に新しいふたりがいる

(いかなくちゃ)

...行かなくちゃ