ネバーグリーン

(ｉｃａｎｂｅａｎｙｔｈｉｎｇ・・・ｅｖｅｒ・・・)

I can be anything… ever…

(はじまりをたどるようなさいはてをめぐるような)

はじまりを辿るような　最果てを巡るような

(きおくのたびはいつもすこしにがくぼくのこころゆらす)

記憶の旅はいつも　少し苦く僕の心揺らす

(あのひみえたそらはなにいろだった)

あの日見えた空は何色だった

(そんなこともわすれちゃうきっと)

そんなことも忘れちゃう（きっと）

(いつのひかそう)

いつの日かそう

(なんどねむれずによるをこえた？)

何度眠れずに夜を越えた？

(たどりついたあさのまぶしさに)

辿り着いた朝の眩しさに

(ふりかえればいまもきれいだな)

振り返れば今も綺麗だな

(きみとすごしたひのおもかげ)

きみと過ごした日の面影

(ｉｊｕｓｔｒｅｍｅｍｂｅｒ)

（I just remember）

(こうかいをたずさえたままじゃ)

後悔を携えたままじゃ

(きづけないことがあるときづいたから)

気付けないことがあると気付いたから

(ｗｈａｔｉｇａｉｎｅｄｆｒｏｍ)

What I gained from

(ｗｈａｔｉｇａｉｎｅｄｆｒｏｍ)

What I gained from

(ｔｈｅｔｉｍｅｓｐｅｎｔｗｉｔｈｙｏｕ)

the time spent with you

(ｎｅｗｄａｙｆｏｒｍｅｎｅｗｍｅｆｏｒｍｅ)

new day (for me)new me(for me)

(ｉｔｍａｄｅｍｅｗｈｏｉａｍｔｏｄａｙ)

It made me who I am today

(おもいでとよべるほどやさしくはないけれど)

思い出と呼べるほど　優しくはないけれど

(たしかにそこにあった)

確かにそこに在った

(ひびはいつもぼくをつよくさせる)

日々はいつも僕を強くさせる

(おとなになるほどにうしなうことはこわいから)

大人になるほどに失うことは怖いから

(いまでもずっとおくびょうだけど)

今でも（ずっと）臆病だけど

(あいをしることにちゅうちょしても)

愛を知ることに躊躇しても

(たいせつなものはまもれない)

大切なものは守れない

(にぎりしめたてのなかにある)

握り締めた手の中にある

(きみがあのひくれたことばが)

きみがあの日くれた言葉が

(ｓａｖｅｍｅｆｏｒｅｖｅｒ)

（save me forever）

(たちどまりふるえてたぼくを)

立ち止まり震えてた僕を

(みちびくみたいにつれだしてくれたから)

導くみたいに連れ出してくれたから

(きずだらけになってもちゃんとわらえてるのは)

傷だらけになっても　ちゃんと笑えてるのは

(まえをむいていられたから)

前を向いていられたから

(いまのぼくはあのころとはすこしちがうかわりつづけよう)

今の僕はあの頃とは少し違う　変わり続けよう

(ふりかえればいまもきれいだな)

振り返れば今も綺麗だな

(きみとすごしたひのおもかげ)

きみと過ごした日の面影

(ｉｊｕｓｔｒｅｍｅｍｂｅｒ)

（I just remember）

(こうかいをぬぎすてたぼくは)

後悔を脱ぎ捨てた僕は

(すこしだけつよくやさしくなれたから)

少しだけ強く優しくなれたから

(ｗｈａｔｉｇａｉｎｅｄｆｒｏｍ)

What I gained from

(ｗｈａｔｉｇａｉｎｅｄｆｒｏｍ)

What I gained from

(ｔｈｅｔｉｍｅｓｐｅｎｔｗｉｔｈｙｏｕ)

the time spent with you

(ｗｈａｔｉｇａｉｎｅｄｆｒｏｍ)

What I gained from

(ｗｈａｔｉｇａｉｎｅｄｆｒｏｍ)

What I gained from

(ｔｈｅｔｉｍｅｓｐｅｎｔｗｉｔｈｙｏｕ)

the time spent with you

(ｎｅｗｄａｙｆｏｒｍｅｎｅｗｍｅｆｏｒｍｅ)

new day (for me)new me(for me)

(ｉｔｍａｄｅｍｅｗｈｏｉａｍｔｏｄａｙ)

It made me who I am today