超新星
関連タイピング
歌詞(問題文)
(どこのだれだととわれいくみちをゆびさすやぼうはあらすじよりにつかわしいせびょうし)
どこの誰だと問われ行く道を指さす 野望はあらすじより似付かわしい背表紙
(きょうのかぜはどうだけぶるとしのこうや)
今日の風はどうだ けぶる都市の荒野
(itunesにたまをこめろじゅうざにあいろにー)
itunesに弾を込めろ 銃座にアイロニー
(やったぶんのかねはもらうだけどてにしたいのは)
やった分の金は貰う だけど手にしたいのは
(かねでかえないものだからこそのできごと)
金で買えないもの だからこその出来事
(よろこび、ほころびはなはめぶくでいねいまさかとよもやがあすいこうまつきっと)
喜び、ほころび 花は芽吹く泥濘 まさかとよもやが明日以降待つきっと
(やんだっていきるためにわらうわらうこう、ふこうもいきていればかわるがわる)
病んだって生きる為に笑う笑う 幸、不幸も生きていれば代わる代わる
(いけるとこまでいくいけるとこまでいく)
行けるとこまで行く 行けるとこまで行く
(うしなったらもういいぜぼくだったらちょうしんせい)
失ったらもういいぜ 僕だったら超新星
(まぶしくかがやいてきえてもきえないゆめ)
眩しく輝いて 消えても消えない夢
(だめだったらもういいぜはいになれちょうしんせい)
駄目だったらもういいぜ 灰になれ超新星
(めがくらむざんぞうをそらのすみにのこす)
目が眩む残像を 空の隅に残す
(みあげてくれそうしきで)
見上げてくれ葬式で
(きみのすがたゆうけいはかないそのふちどりなみだこらえるひとみいのりだけがつきそい)
君の姿夕景 儚いその縁取り 涙こらえる瞳 祈りだけが付き添い
(よわいとみとめたときみかたになるむちのちあやふやなゆうきに、かさぶただあるいみ)
弱いと認めたとき味方になる無知の知 あやふやな勇気に、かさぶただある意味
(きみはかがやくだけどからまるあつれきにははばかるだけどよけいむねはたかなるはやまる)
君は輝く だけど絡まる 軋轢には憚る だけど余計胸は高鳴る 早まる
(おぼえといてそんはない「よのなかそんなあまくない」)
覚えといて損はない「世の中そんな甘くない」
(しったふうなやつらはよのなかだいひょうじゃない)
知った風な奴らは世の中代表じゃない
(さいあくなよかんばかりがつきまといきみはよるにほのあかるいつきまとい)
最悪な予感ばかりが付きまとい 君は夜に仄明るい月纏い
(どこまでもはばたけどこまでもはばたけ)
どこまでも羽ばたけ どこまでも羽ばたけ
(うしなったらもういいぜぼくだったらちょうしんせい)
失ったらもういいぜ 僕だったら超新星
(まぶしくかがやいてきえてもきえないゆめ)
眩しく輝いて 消えても消えない夢
(だめだったらもういいぜはいになれちょうしんせい)
駄目だったらもういいぜ 灰になれ超新星
(めがくらむざんぞうをそらのすみにのこすみあげてくれそうしきで)
目が眩む残像を 空の隅に残す 見上げてくれ葬式で
(ほうふくがこうぶつすきをねらうろーんうるふぬくみをしりほおずるこどものけでちをぬぐう)
報復が好物 隙を狙うローンウルフ 温みを知り頬擦る 子供の毛で血を拭う
(こうふくはすぎたねがいめをそむけたあおぞら)
幸福は過ぎた願い 目を背けた青空
(きょしょくもひげもぬいでなおのこるわがみあーとまん)
虚飾も卑下も脱いで なお残る我が身アートマン
(なみだめありったけみたまんまきずだらけなさけねえすがたできょうのなまみをうたえ)
涙目 ありったけ 見たまんま傷だらけ 情けねえ姿で今日の生身を歌え
(だがためなるかねやみをうがつあまだれあなたへつきさされあとすこしだあさまで)
誰が為鳴る鐘 闇を穿つ雨だれ あなたへ突き刺され あと少しだ朝まで
(しょゆうけんはぼくいがいありえないいっしょうせつでせかいこおりつかせたい)
所有権は僕以外あり得ない 一小節で世界凍り付かせたい
(これはてばなせないこれはてばなせない)
これは手放せない これは手放せない
(うしなったらもういいぜぼくだったらちょうしんせい)
失ったらもういいぜ 僕だったら超新星
(まぶしくかがやいてきえてもきえないゆめ)
眩しく輝いて 消えても消えない夢
(だめだったらもういいぜはいになれちょうしんせい)
駄目だったらもういいぜ 灰になれ超新星
(めがくらむざんぞうをそらのすみにのこす)
目が眩む残像を 空の隅に残す
(みあげてくれそうしきで)
見上げてくれ葬式で