枯れない花
楽曲情報
枯れない花 歌下川 みくに 作詞小林 夏海 作曲ab:fly
歌詞読んで泣けるもんならないてみな!
※このタイピングは「枯れない花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こころにちいさなはながさいてる)
ココロに小さな花が咲いてる
(きみからもらったかれないはなが)
君からもらった枯れない花が
(しんじることをもうこわがらないくらい)
信じることをもう怖がらないくらい
(つよくなれたから)
強くなれたから
(きみにあえてうれしかった)
君に逢えてうれしかった
(つないだてがほこりだった)
つないだ手が誇りだった
(いまはべつべつのそらみあげていても)
今は別々の空見上げていても
(ほらあるけるひとりでも)
ほら 歩ける ひとりでも
(かなしいときほどわらうわたしを)
悲しいときほど笑う私を
(なんにもいわないでだいてくれたね)
何にも言わないで抱いてくれたね
(こおりついたどあがそっとひらくような)
凍りついたドアがそっと開くような
(そんなきがしたよ)
そんな気がしたよ
(きみにあえてうれしかった)
君に逢えてうれしかった
(こどくさえもわかちあえた)
孤独さえも分かち合えた
(いまもこのそらのしたつながっていると)
今もこの空の下つながっていると
(そうおもえるはなれても)
そう 思える 離れても
(ありがとうもいえなかった)
「ありがとう。」も言えなかった
(やくそくさえできなかった)
約束さえできなかった
(だけどあのひとおなじかぜがふいたら)
だけどあの日と同じ風がふいたら
(またかならずあえるよね)
また必ず逢えるよね
(きみにあえてうれしかった)
君に逢えてうれしかった
(つないだてがほこりだった)
つないだ手が誇りだった
(いまはべつべつのそらみあげていても)
今は別々の空見上げていても
(ほらあるけるひとりでも)
ほら 歩ける ひとりでも
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