創世記1章1~13節

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投稿者投稿者Kenichi Naganoいいね1お気に入り登録
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『聖書』「創世記」1章1節~13節までを打ち込みます。
『聖書』の本文を入力します。使用している『聖書』は日本聖書協会の『聖書』(新共同訳)を引用しています。

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1 subaru 7283 7.5 96.9% 60.0 451 14 10 2024/06/17
2 Kenichi 4950 B 5.2 95.4% 60.0 312 15 6 2024/06/10
3 もっちゃん先生 4133 C 4.3 95.9% 60.0 259 11 5 2024/06/17

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問題文

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(はじめに、かみはてんちをそうぞうされた。)

初めに、神は天地を創造された。

(ちはこんとんであって、やみがしんえんのおもてにあり、かみのれいがみずのおもてをうごいていた。)

地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。

(かみはいわれた。「ひかりあれ。」こうして、ひかりがあった。)

神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。

(かみはひかりをみて、よしとされた。)

神は光を見て、良しとされた。

(かみはひかりとやみをわけ、ひかりをひるとよび、やみをよるとよばれた。)

神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。

(ゆうべがあり、あさがあった。だいいちのひである。)

夕べがあり、朝があった。第一の日である。

(かみはいわれた。「みずのなかにおおぞらあれ。みずとみずをわけよ。」)

神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」

(かみはおおぞらをつくり、おおぞらのしたとおおぞらのうえにみずをわけさせられた。)

神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。

(そのようになった。)

そのようになった。

(かみはおおぞらをてんとよばれた。ゆうべがあり、あさがあった。だいにのひである。)

神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。

(かみはいわれた。「てんのしたのみずはひとつのところにあつまれ。かわいたところがあらわれよ。」)

神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」

(そのようになった。)

そのようになった。

(かみはかわいたところをちとよび、みずのあつまったところをうみとよばれた。)

神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。

(かみはこれをみて、よしとされた。)

神はこれを見て、良しとされた。

(かみはいわれた。「ちはくさをめばえさせよ。)

神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。

(たねをもつくさと、それぞれのたねをもつみをつけるかじゅを、ちにめばえさせよ。」)

種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」

(そのようになった。)

そのようになった。

(ちはくさをめばえさせ、それぞれのたねをもつくさと、)

地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、

(それぞれのたねをもつみをつけるきをめばえさせた。)

それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。

(かみはこれをみて、よしとされた。)

神はこれを見て、良しとされた。

など

(ゆうべがあり、あさがあった。だいさんのひである。)

夕べがあり、朝があった。第三の日である。

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