修行
関連タイピング
歌詞(問題文)
(なんでもさいしょがかんじんだ)
何でも 最初が肝心だ
(しゅぎょうはつらいものだぞ)
修行はつらいものだぞ
(まずはこころきよめよう)
まずは心清めよう
(そうじのやりかたから)
掃除のやり方から
(はじめてのちょうせんだから)
初めての挑戦だから
(はじかくだけ)
恥かくだけ
(はじらわずに)
恥らわずに
(こころこめやりなさい)
心こめ やりなさい
(ほこりをまきあげるな)
ホコリをまきあげるな
(「こうやって、せんたんをとめてはく。」)
「こうやって、先端を止めて掃く。」
(「いいぞ、きゅうた。」)
「いいぞ、九太。」
(これはしゅぎょうのいろはだ)
これは修行のイロハだ
(いろはいろはいろはのい)
イロハ イロハ イロハのイ
(いろはあろははっははろはー)
イロハ アロハ ハッハ ハロハー
(「なんだこれ?あらいっぱなしだぞ!」)
「何だこれ? 洗いっぱなしだぞ!」
(「どうも!」)
「どうも!」
(「おとなりです!」)
「おとなりです!」
(「せんたくものほすのね?」)
「洗濯物干すのね?」
(「このこにおしえるの?」)
「この子に教えるの?」
(「わたしたちにまかせて!」)
「私たちにまかせて!」
(「ねー!」)
「ねー!」
(「なんだ?あんたら。」)
「なんだ?あんたら。」
(なんでもさいしょがかんじんよ)
何でも 最初が肝心よ
(しゅぎょうもたのしくできる)
修行も楽しくできる
(まずはしわをのばして)
まずは シワをのばして
(しっかりたたいてみて)
しっかり たたいてみて
(さあ)
さあ
(ぴんとひろげふりさばく)
ピンと広げ ふりさばく
(かぜとひざしをかんじて)
風と陽射しを感じて
(りょうてひろげ)
両手ひろげ
(ちからづよく)
力づよく
(はためかせればいいの)
はためかせればいいの
(いろはいろはいろはのろ)
イロハ イロハ イロハのロ
(いろはあろははっははろはー)
イロハ アロハ ハッハ ハロハー
(しっぱいなんかきにしない)
失敗なんか 気にしない
(おちこまずににっこりして)
落ち込まずに にっこりして
(はっはっはでごまかすの)
ハッハッハでごまかすの
(いろはいろはいろはのは)
イロハ イロハ イロハのハ
(いろはあろははっははろはー)
イロハ アロハ ハッハ ハロハー
(なんでもたのしくやろう)
何でも楽しくやろう
(そのうちうまくなるさ!)
そのうち うまくなるさ!
(ああああ)
ああ ああ
(いろはあろははっははろはー)
イロハ アロハ ハッハ ハロハー
(いろはあろははっははろはー)
イロハ アロハ ハッハ ハロハー
(ひとつのなべかこみわけあえたら)
ひとつの鍋かこみ 分け合えたら
(なかまなのさ)
仲間なのさ
(しっぱいしてもいいさ)
失敗しても いいさ
(おちこむな)
落ち込むな
(へたでもきにするなよ)
下手でも 気にするなよ
(そうさ)
そうさ
(やるときめたらやりぬけよ)
やると決めたら やり抜けよ
(おれはがんばるまけないよ)
俺はがんばる 負けないよ
(「よくいった!」)
「よく言った!」
(がんばれ)
ガンバレ
(さいしょはだれだって(さあ))
最初は誰だって(さあ)
(へたくそなのさ(そうなのさ))
下手くそなのさ(そうなのさ)
(あじみしてみろ)
味見してみろ
(いろはあろははっははろはー)
イロハ アロハ ハッハ ハロハー
(いろはあろははっははろはー)
イロハ アロハ ハッハ ハロハー
(しっぱいしてもおちこむな)
失敗しても 落ち込むな
(そんなときには(そんなとき))
そんなときには(そんなとき)
(にっこりして)
ニッコリして
(はっはっはでごまかそう!)
ハッハッハで ごまかそう!