ミュージカル薄桜鬼真改山南敬助篇 刀に込めよう
※このタイピングは「刀に込めよう」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆめみたいなひびをここにおいてくれた)
夢みたいな日々を ここに置いてくれた
(わらうたびにこえがかえってきた)
笑うたびに 「声」がかえってきた
(かたなにこめようあたらしいかたながきっと)
刀に込めよう 新しい刀が きっと
(こえをくれたあいつらにひかりをあたえてくれる)
声をくれたあいつらに 光を与えてくれる
(くいなくあのえがおたちが)
悔いなく あの笑顔たちが
(いきていけるように)
生きていけるように
(かたなにこめよう)
刀に込めよう
(とりもどせないじかんがきっと)
取り戻せない時間が きっと
(ゆめをくれたあのひとにせなかをあたえてくれる)
夢をくれたあの人に 背中を与えてくれる
(くいなくかけぬけたときがいきつづけるように)
悔いなく 駆け抜けた時が 生き続けるように
(かたながふるえなくてもあしがおれてたてなくても)
刀が振るえなくても 脚が折れて立てなくても
(たすけるんだけんとなる)
助けるんだ 剣となる
(ちからをかりたんだよあのくろねこに)
力を借りたんだよ あの黒猫に
(だからいまいくよいまいくよ)
だから 今行くよ 今行くよ
(いまいくよ・・・こんどうさん)
今行くよ…近藤さん
(ねえくろねこいっぱいほめてくれるかなぁ)
ねえ黒猫 いっぱい褒めてくれるかなぁ
(ゆめみたいなひびをここにおいてくれた)
夢みたいな日々を ここに置いてくれた
(わらうたびにいきているきがした)
笑うたびに 生きている気がした
(かけがえのないものはなくなる)
かけがえのないものは なくなる
(でもどうかかえしてくれあのわらいごえを)
でもどうか 帰してくれ あの笑い声を
(ゆめでいいから)
夢でいいから