ミュージカル薄桜鬼真改山南敬助篇 ただ一度の刻
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歌詞(問題文)
(おろかにいきいそぎはなのように)
愚かに生き急ぎ 花のように
(ちりゆくものたちよ)
散りゆくものたちよ
(しょせんはあだばな)
所詮は 徒花
(さいてもみをむすばずにちるはなよ)
咲いても実を結ばずに散る花よ
(それがちっていったなかまのことならば)
それが散っていった仲間の事ならば
(すべてせおっていきてやる)
全て背負って生きてやる
(かけぬけたあのえがおたちに)
駆け抜けた あの笑顔たちに
(つらぬきゃまことになることを)
貫きゃ誠になることを
(ただいちどのとき)
ただ一度の刻
(いずれのひにあいまみえるそのときまで)
いずれの日に相まみえるその時まで
(さくらちりゆくそのひまで)
桜散りゆくその日まで
(あえてじだいのおにとなれ)
あえて時代の鬼となれ
(かわらないものをしんじこのひだりで)
変わらないものを信じ この左で
(ふりつづけてゆく)
振り続けてゆく
(れきしのはざまにきえようとも)
歴史の狭間に 消えようとも
(みとどけるそのおもいを)
見届ける その想いを
(このさくらのように)
この桜のように
(くたばるそのときまでひとであれ)
くたばるその時まで人であれ
(あいつがそうだった)
あいつがそうだった
(だいきらいだがな)
大嫌いだがな
(そいつがだれだかしらねえが)
そいつが誰だか知らねえが
(おれにはおれのまことがある)
俺には俺の誠がある
(それとともだ)
それと友だ!
(くそくらえだがたのしんでやる)
くそくらえだが楽しんでやる
(ただいちどのとき)
ただ一度の刻
(いずれのひにあいまみえるそのときまで)
いずれの日に相まみえるその時まで
(さくらちりゆくそのひまで)
桜散りゆくその日まで
(あえてじだいのおにとなれ)
あえて時代の鬼となれ
(あだばなから)
徒花から
(かざばなへ)
風花へ
(さいごのゆきとなれ)
最後の雪となれ