ミュージカル薄桜鬼真改山南敬助篇 淵
※このタイピングは「淵」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ねがいはひとつだけもうひとつのはね)
願いは一つだけ もうひとつの羽根
(みつけともにはばたくこと)
見つけ 共に羽ばたくこと
(ぜつぼうをおしえてやるよ)
絶望を教えてやるよ
(はねをやすめひとといきることをえらんだつるに)
羽根を休め 人と生きる事を選んだ鶴に
(わたしをねらえばいいみずからのいしで)
私を狙えばいい 自らの意志で
(ここであるくことをえらんだ)
ここで 歩くことを選んだ
(ぜつぼうをえらびはしない)
絶望を選びはしない
(はねはともにひとをねがうみちをえらんだひとに)
羽根は共に 人を願う道を選んだ人に
(じごくのひびをおまえはしらない)
地獄の日々をお前は知らない
(あいされることもえらばれなかったせいも)
愛されることも 選ばれなかった生も
(おにとなりくるしめてやる)
鬼となり 苦しめてやる
(それがおれのいばしょだ)
それが俺の居場所だ
(りかいもされずただじごくこそが)
理解もされず ただ地獄こそが
(おれのいばしょだ)
俺の居場所だ！