ミュージカル薄桜鬼真改山南敬助篇 明日を望む
楽曲情報
明日を望む 作詞西田 大輔 作曲坂部 剛
※このタイピングは「明日を望む」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うけいれたくらやみをときはなって)
受け入れた暗闇を 解き放って
(かけていったこころたち)
欠けていった心たち
(ひろいあつめてたくす)
拾い集めて 託す
(そののろわれたからだかかえたまま)
その呪われた体 抱えたまま
(こどくだけがのこりゆく)
「孤独」だけが残りゆく
(それでもきみは)
それでも君は
(しねるというのか)
「死ねると言うのか?」
(こどくではないししゃとなりても)
孤独ではない 死者となりても
(あしたをのぞむゆめ)
明日を望む夢
(そいとげていきまもりつづける)
添い遂げて生き 守り続ける
(たびじねがうはた)
旅路 願う旗
(ともにあるいたからこそはしったからこそ)
共に歩いたからこそ 走ったからこそ
(わかることがある)
分かることがある
(いきることをかけぬけた)
生きる事を 駆け抜けた
(それがいばしょだ)
それが居場所だ
(だれにもかげをふませやしない)
誰にも影を踏ませやしない
(あさひをあびてもきえはしない)
朝陽を浴びても消えはしない
(あのはたがあるから)
あの旗があるから
(こどくではないししゃとなりても)
孤独ではない 死者となりても
(まことにかけたゆめ)
誠に懸けた夢
(ひととしてしにそれでものこる)
人として死に それでも残る
(あすをたくすはた)
明日を託す旗
(あすをのぞむゆめ)
明日を望む夢