クッキー☆スピードタイピングその2
その3http://typing.twi1.me/game/39947
※原作のテキストから以下の修正が加えられています
・三点リーダーを極力排除し、……を「・・・」に変更
・「~」を全て「ー」に変更
・()内の擬音を排除
・句読点を一部排除
・連続した文字を一部修正
原作:http://www.nicovideo.jp/watch/sm9720246
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問題文
(あたいー)
チルノ:あたいー
(そーなのかー)
ルーミア:そーなのかー
(となりのかきねにかこいができたんですって!)
大妖精:隣の垣根に囲いができたんですって!
(へー)
美鈴:へー
(おしごとのさいちゅうにおしゃべりとは、ずいぶんとたいそうなごみぶんねー?)
咲夜:お仕事の最中におしゃべりとは、随分と大層なご身分ねー?
(あっ!)
大妖精:あっ!
(どっ、どうも)
大妖精:どっ、どうも
(さっさくやさん!!)
美鈴:さっ咲夜さん!!
(やっ、その、えーとですね)
美鈴:やっ、その、えーとですね
(そう!もんのなかにはしんにゅうさせていません!)
美鈴:そう!門の中には進入させていません!
(そう、しごとはまっとうしているというわけね)
咲夜:そう、仕事は全うしていると言う訳ね
(しんにゅうされてしまいましたー)
美鈴:進入されてしまいましたー
(よー、ぱちゅりー!)
魔理沙:よー、パチュリー!
(あそびにきたぜ!)
魔理沙:遊びに来たぜ!
(げほっ、げほっ)
パチェ:ゲホッ、ゲホッ
(あなたはいいかげん、どあからはいるってことをおぼえなさい)
パチェ:あなたはいい加減、ドアから入るって事を覚えなさい
(それで・・・きょうはほんをかりにきたんだ)
魔理沙:それで・・・今日は本を借りに来たんだ
(ぎゃー!!もってかないでー!)
パチェ:ギャー!!もってかないでー!
(だいじょうぶ!ちょっとかりるだけだ)
魔理沙:大丈夫!ちょっと借りるだけだ
(かりる?ぬすむのまちがいじゃない?)
パチェ:借りる?盗むの間違いじゃない?
(いやかえすきはある)
魔理沙:いや返す気はある
(きだけではかえってこないわ)
パチェ:気だけでは返ってこないわ
(きもちだけでもうけとってくれ)
魔理沙:気持ちだけでも受け取ってくれ
(ものをよこせ)
パチェ:モノをよこせ
(げんきんだなーぱちゅりーは)
魔理沙:現金だなーパチュリーは
(うぉっ!)
魔理沙:うぉっ!
(まりさ、またどろぼうにきたの?)
咲夜:魔理沙、また泥棒に来たの?
(ようさくや!)
魔理沙:よう咲夜!
(きょうもすてきなてじなをありがとう!)
魔理沙:今日も素敵な手品をありがとう!
(あなたはあいかわらずそうぞうしいわねー)
咲夜:あなたは相変わらず騒々しいわねー
(はぁはぁ)
小悪魔:はぁはぁ
(ぱ、ぱちゅりーさま)
小悪魔:パ、パチュリー様
(またまりささんが、やらかしたんですか!?)
小悪魔:また魔理沙さんが、やらかしたんですか!?
(そのいいかただと、もらしたみたいね)
パチェ:その言い方だと、漏らしたみたいね
(わたしはこねこじゃないぜ!)
魔理沙:わたしは子猫じゃないぜ!
(それはたいへんしつれいしました)
小悪魔:それは大変失礼しました
(じゃなくて!)
小悪魔:じゃなくて!
(まりささんいいかげんかべをつきやぶってくるのやめてくださいよぅ!)
小悪魔:魔理沙さんいい加減壁を突き破ってくるのやめてくださいよぅ!
(そうださくや、あとでちゅうぼうかしてくれないか?)
魔理沙:そうだ咲夜、あとで厨房貸してくれないか?
(ってまりささんぜんぜんわたしのはなしきいてないし)
小悪魔:って魔理沙さん全然わたしの話聞いてないし
(わたしいじけちゃうし)
小悪魔:わたしイジケちゃうし
(なにかつくるのかしら?)
咲夜:なにか作るのかしら?
(かすのはいいけど、さすがにちゅうぼうはあとでかえしてね)
咲夜:貸すのはいいけど、さすがに厨房はあとで返してね
(ああ)
魔理沙:ああ
(あれはわたしのぽけっとには、ちょっとおおきすぎるからな)
魔理沙:アレはわたしのポケットには、ちょっと大き過ぎるからな
(あっ!)
パチェ:あっ!
(ほんをでかくすればぬすまれない?)
パチェ:本をデカくすれば盗まれない?
(そーいうもんだいではありません!)
小悪魔:そーいう問題ではありません!
(で、ありすかしら?)
咲夜:で、アリスかしら?
(いや・・・まぁ・・・そう)
魔理沙:いや・・・まぁ・・・そう
(ありすに、おいしいおかしをぷれぜんとしようと)
魔理沙:アリスに、美味しいお菓子をプレゼントしようと
(あら、あなたにもかわいいとこ、あるのね)
パチェ:あら、あなたにも可愛いとこ、あるのね
(かわいいの?)
魔理沙:可愛いの?
(うん)
パチェ:うん
(てれるぜ)
魔理沙:照れるぜ
(わたしもつくろうかな)
咲夜:わたしも作ろうかな
(え!?)
三人:え!?
(えーと、おじょうさまにでしょうか?)
小悪魔:えーと、お嬢様にでしょうか?
(さて、だれのでしょうねー)
咲夜:さて、誰のでしょうねー
(というわけで)
咲夜:というわけで
(いっしょにつくりましょうね、まりさ)
咲夜:一緒に作りましょうね、魔理沙☆
(ええっ!)
魔理沙:ええっ!
(い、いいよ!ひとりでできるって!)
魔理沙:い、いいよ!ひとりで出来るって!
(あなただけだと、りょうりができてもちゅうぼうがだいさんじになりそうだから)
咲夜:あなただけだと、料理ができても厨房が大惨事になりそうだから
(うんうん、まさにおしてしるべしね)
パチェ:うんうん、まさに推して知るべしね
(あのー)
小悪魔:あのー
(わたしもごいっしょしてよろしいですか?)
小悪魔:私もご一緒してよろしいですか?
(ぱちゅりーさまに?)
咲夜:パチュリー様に?
(えっ!)
小悪魔:えっ!
(は、はい!)
小悪魔:は、はい!
(こあくまのおかしはすきよ)
パチェ:小悪魔のお菓子は好きよ
(やさしいあじがするから)
パチェ:やさしい味がするから
(はい!!)
小悪魔:はい!!
(せいいっぱいがんばらせていただきます!)
小悪魔:精一杯がんばらせて頂きます!
(ちゅうぼうにはおんな3にん)
魔理沙:厨房には女3人
(おんな3にんでかしましいってやつだな)
魔理沙:女3人でかしましいってヤツだな
(まりさ)
パチェ:魔理沙
(あなたいみをわかっていっているの?)
パチェ:あなた意味を分かって言っているの?
(しらん!)
魔理沙:知らん!
(いばるな!)
咲夜:いばるな!