蒼穹の彼方

楽曲情報
蒼穹の彼方 歌宝塚歌劇団 作詞小池 修一郎 作曲太田 健
宝塚歌劇団星組公演「太王四神記Ⅱ」の歌詞タイピングです
※このタイピングは「蒼穹の彼方」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はてしなくつづくあおいてん)
果てしなく続く 蒼い天
(そうきゅうをあおぎみれば)
蒼穹を仰ぎ見れば
(このよのうれいすべてちいさなことばかり)
この世の憂い全て 小さなことばかり
(よどおしなやんだこころのくもりさえ)
夜通し悩んだ 心の曇りさえ
(きりがはれるようにすきとおり)
霧が晴れるように 透き通り
(かことみらいみえてくる)
過去と未来見えてくる
(かみのやかたによばれたあのひから)
神の館に呼ばれたあの日から
(ちちはおうにぼくはおうじに)
父は王に 僕は王子に
(ちちはぼくにいった)
父は僕に言った ~セリフ省略~
(ぼくはおうになりたくはない)
僕は王に なりたくはない
(まつりごとといくさばかり)
政と戦ばかり
(ましてやちゅしんのおうになど)
ましてやチュシンの王になど
(どうしてなれるとゆうのか)
どうして なれると言うのか
(たかよはばたけ)
鷹よ 羽ばたけ
(つめをかくさずに)
爪を隠さずに
(のをかけるうまときそいあい)
野を駆ける馬と競い合い
(たいようとほしをおいかけて)
太陽と星を追い駆けて
(くもをきりさきとびつづける)
雲を切り裂き 翔び続ける
(きのむくままにつばさひろげ)
気の向くままに 翼広げ
(そうきゅうのかなた)
蒼穹の彼方
(ときのはてまでも)
時の涯までも