蒼穹の彼方

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投稿者投稿者わたげいいね0お気に入り登録
プレイ回数23難易度(2.2) 474打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 蒼穹の彼方  宝塚歌劇団  作詞小池 修一郎  作曲太田 健
宝塚歌劇団星組公演「太王四神記Ⅱ」の歌詞タイピングです
※このタイピングは「蒼穹の彼方」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(はてしなくつづくあおいてん)

果てしなく続く 蒼い天

(そうきゅうをあおぎみれば)

蒼穹を仰ぎ見れば

(このよのうれいすべてちいさなことばかり)

この世の憂い全て 小さなことばかり

(よどおしなやんだこころのくもりさえ)

夜通し悩んだ 心の曇りさえ

(きりがはれるようにすきとおり)

霧が晴れるように 透き通り

(かことみらいみえてくる)

過去と未来見えてくる

(かみのやかたによばれたあのひから)

神の館に呼ばれたあの日から

(ちちはおうにぼくはおうじに)

父は王に 僕は王子に

(ちちはぼくにいった)

父は僕に言った ~セリフ省略~

(ぼくはおうになりたくはない)

僕は王に なりたくはない

(まつりごとといくさばかり)

政と戦ばかり

(ましてやちゅしんのおうになど)

ましてやチュシンの王になど

(どうしてなれるとゆうのか)

どうして なれると言うのか

(たかよはばたけ)

鷹よ 羽ばたけ

(つめをかくさずに)

爪を隠さずに

(のをかけるうまときそいあい)

野を駆ける馬と競い合い

(たいようとほしをおいかけて)

太陽と星を追い駆けて

(くもをきりさきとびつづける)

雲を切り裂き 翔び続ける

(きのむくままにつばさひろげ)

気の向くままに 翼広げ

(そうきゅうのかなた)

蒼穹の彼方

(ときのはてまでも)

時の涯までも

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