運命
楽曲情報
運命/太王四神記より 歌宝塚歌劇団 作詞小池 修一郎 作曲太田 健
※このタイピングは「運命/太王四神記より」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ああぼくはこれからどうすればいいのか)
ああ 僕はこれからどうすればいいのか?
(ああぼくはこれからどういきればいい)
ああ 僕はこれからどう生きればいい?
(ちちはかたったおうになれと)
父は語った 王になれと
(ちゅしんのおうになるのだと)
チュシンの王に なるのだと
(それがさだめ)
それが運命
(ちゅしんのほしのもとにうまれた)
チュシンの星の下に生まれた
(こんやたったひとりのともだちをうしなった)
今夜たった一人の 友だちを失った
(こころゆるせるともはもういない)
心許せる 友はもういない
(こどくをいだいていきてゆくのが)
孤独を抱いて 生きて行くのが
(さだめだというのか)
運命だと言うのか
(もしもふつうのわかものなら)
もしも 普通の若者なら
(じゆうにたびすることもできよう)
自由に旅することも出来よう
(もしもふつうのおとこなら)
もしも 普通の男なら
(じゆうにこいもできるだろう)
自由に恋も出来るだろう
(ひとをあいするこころこおらせ)
人を愛する心凍らせ
(かたくつめたくこおりのように)
硬く 冷たく 氷のように
(いきてゆくことが)
生きて行くことが
(さだめなのか)
運命なのか
(それがちゅしんのおうだとゆうのか)
それがチュシンの王だと言うのか