遺された志
楽曲情報
遺された志 作詞浅井 さやか 作曲YOSHIZUMI
※このタイピングは「遺された志」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あたりまえのことをしっている)
当たり前のことを知っている
(いきるってこと)
生きるってこと
(あせをかくのもいきがきれるのも)
汗をかくのも 息が切れるのも
(うたうのもわらうのも)
歌うのも 笑うのも
(いきているからだ)
生きているからだ
(あのでかいいしは)
あのでかい石は
(ずっとずっとここで)
ずっとずっとここで
(れきしをささえていく)
歴史を支えていく
(あんたのいしうけついで)
あんたの遺志 受け継いで
(りっぱにやくめはたすぜ)
立派に役目果たすぜ
(みせてやりてーな)
「見せてやりてーな!」
(なにを)
「何を?」
(なんびゃくねんごかのえどをさ)
「......何百年後かの江戸をさ」
(そうですか)
「......そう、ですか」
(かぜはとまらねぇ)
風は止まらねぇ
(かわのながれも)
河の流れも
(それはかわらねぇ)
それは変わらねぇ
(だからおれははしるときめた)
だから俺は走ると決めた
(かぜのそのさきへ)
風のその先へ
(さぁてつぎのじだいへいくか)
「さぁて、次の時代へ行くか」
(ぶぜんあいかわらずはやいですね)
「豊前......相変わらず疾いですね......」