GLAY BLEEZE

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投稿者投稿者悠音いいね0お気に入り登録1
プレイ回数340難易度(3.9) 829打 歌詞 長文モード可
タグGLAY BLEEZE
楽曲情報 BLEEZE  GLAY  作詞TERU  作曲TERU
GLAYのBLEEZEの歌詞タイピングです。
2014年7月9日発売、シングル「BLEEZE~G4・Ⅲ~」に収録
※このタイピングは「BLEEZE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(まなつのあいをだきしめてあふれるときめきはこいのはじまり)

真夏の愛を抱きしめて溢れるトキメキは恋の始まり

(とめないで)

止めないで

(まばゆいせかいへいまからだふかくしずませ)

眩い世界へ今 身体深く沈ませ

(めをとじくちびるをかさねあうふたり)

目を閉じ唇を重ね合う2人

(くびすじにじんだあせをたどりゆびさきふれあったねつじょうのままに)

首筋滲んだ汗を辿り指先触れ合った熱情のままに

(まなつのあいをだきしめてあふれるときめきはこいのはじまり)

真夏の愛を抱きしめて溢れるトキメキは恋の始まり

(はげしくむねはたかなりおどるこがれたあついおもいとめないで)

激しく胸は高鳴り踊る 焦がれた熱い想い止めないで

(endlesssummerbreeze)

endless summer breeze

(つやめくしせんにまたはときはきざみわすれて)

艷めく視線にまたは時間は刻み忘れて

(みらいにひそむやみまだきづいちゃいない)

未来に潜む闇まだ気付いちゃいない

(こころにつたわるあいのしげきだれにもとめられないもえあがるこどう)

心に伝わる愛の刺激 誰にも止められない燃え上がる鼓動

(まなつのあいにとびこんでよぞらのきらめきにほしはまたたき)

真夏の愛に飛び込んで夜空のキラメキに星は瞬き

(てんしのいたずらささやきまよいおわりのかねがなるまでこいをさせて)

天使の悪戯 囁き 迷い終わりの鐘が鳴るまで恋をさせて

(いつからかえるばしょをさがしてきたのだろう)

いつから帰る場所を探して来たのだろう

(たがいをかんじてねむるぬくもりやさしいかぜ)

互いを感じて眠る温もり優しい風

(まなつのあいをだきしめてあふれるときめきはこいのはじまり)

真夏の愛を抱きしめて溢れるトキメキは恋の始まり

(はげしくむねはたかなりおどるこがれたあついおもいとめないで)

激しく胸は高鳴り踊る 焦がれた熱い想い止めないで

(endlesssummerbreeze)

endless summer breeze

(まなつのそよかぜにふかれたこのこいは)

真夏の微風に吹かれたこの恋は

(しずかなときをすぎあいへとかわってゆく)

静かな時間を過ぎ愛へと変わってゆく

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