RIVER FOG,CHOCOLATE BUTT

ポラリス より
作詞・作曲:wowaka
編曲:ヒトリエ
※タイトルとタグ、一行紹介文が途切れているのは文字数制限によるものです
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歌詞(問題文)
(ふりやまぬあめはないといえど)
降り止まぬ雨は無いと云えど
(ぼくはここにいまはれをこう)
僕は此処に今晴れを恋う
(そらはあざわらうかのように)
空は嘲笑うかのように
(ただただそそぎいれる)
只々注ぎ入れる
(いいたいことはそんなにない)
言いたいことはそんなに無い
(べつにだれもききたくもないし?)
別に誰も聞きたくも無いし?
(ろじょうでほおばるちょこれーと)
路上で頬張るチョコレート
(あまいあまいにげみちですね)
甘い甘い逃げ道ですね
(きやすめにはいたよわねほど)
気休めに吐いた弱音ほど
(なにといみをなすこともなく)
何と意味を為す事も無く
(あいだこいだうるせえんだよ)
愛だ恋だうるせえんだよ
(それどころじゃないわ、あたし)
それどころじゃないわ、あたし
(いいたいことはいいきれない)
言いたいことは言い切れない
(このせかいのじょうしきでしょう)
この世界の常識でしょう
(くちのうまいひとがきらい)
口の上手い人が嫌い
(あたしになにものこしてかない)
あたしに何も残してかない
(からっぽになった)
カラッポニナッタ
(からだをまたひきずりまわした。)
カラダヲマタヒキズリマワシタ。
(こたえなどみえない)
コタエナドミエナイ
(どろのなかよいつぶれて。)
ドロノナカヨイツブレテ。
(きがつけばひとりきり)
気が附けば独りきり
(とめどなくながるるかわのなか)
止め処なく流るる河の中
(およいだ およいだ)
泳いだ 泳いだ
(あたりまえをあたりまえと)
当たり前を当たり前と
(だれもおしえてはくれない)
誰も教えてはくれない
(いまもむかしもあしたもかわらない)
今も昔も明日も変わらない
(どすうよんじゅうごどのどろのなか)
度数45度の泥の中
(あなたとばたふらいをしたい)
あなたとバタフライをしたい
(ふたりでばたふらいをしたい)
ふたりでバタフライをしたい
(なりおえぬかねのねをおもいながら)
鳴り終えぬ鐘の音を思いながら
(ぼくはまたしてもつまずいた)
僕はまたしても躓いた
(それをあざわらうだれかのこえに)
それを嘲笑う誰かの声に
(ただただただこうべをたれる)
只々只首を垂れる
(せつめいなんてやぼなことを)
説明なんて野暮なことを
(させてくれるな おねがいします)
させてくれるな お願いします
(くちのうまいひとはきらい)
口の上手い人は嫌い
(けれどたまにうらやましくなる)
けれど偶に羨ましくなる
(あいづちだけならいらないよ)
相槌だけならいらないよ
(じょうしきなんてもっといらない)
常識なんてもっといらない
(そう)
そう
(いいたいことはそんなにない)
言いたいことはそんなに無い
(それどころじゃないのあたしは)
それどころじゃないのあたしは
(からっぽになったからだを)
空っぽになった身体を
(またひきずりまわした)
また引き摺り回した
(こたえなどみえない)
答など見えない
(どろのなかよいつぶれて)
泥の中酔い潰れて
(きがつけばひとりきり)
気が附けば独りきり
(とめどなくながるるかわのなか)
止め処なく流るる河の中
(およいだ およいだ)
泳いだ 泳いだ
(あたりまえをあたりまえと)
当たり前を当たり前と
(だれもおしえてはくれない)
誰も教えてはくれない
(いまもむかしもあしたもかわらない)
今も昔も明日も変わらない
(どすうよんじゅうごどのどろのなか)
度数45度の泥の中
(あなたとばたふらいをしたい)
あなたとバタフライをしたい
(ふたりでばたふらいをしたい)
ふたりでバタフライをしたい