ビリーヴ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ぬれおかき | 3878 | D++ | 4.0 | 97.0% | 386.5 | 1546 | 47 | 43 | 2024/10/16 |
関連タイピング
-
プレイ回数2052歌詞1426打
-
プレイ回数4065歌詞141打
-
プレイ回数1183歌詞90秒
-
プレイ回数134歌詞239打
-
プレイ回数860歌詞768打
-
プレイ回数7720歌詞かな803打
-
プレイ回数2189歌詞1189打
-
プレイ回数1962歌詞かな1247打
歌詞(問題文)
(いまめのまえのせかいをみわたしてみる)
今 目の前の世界を見渡してみる
(おもいこがれたいつかのぼくがみている)
思い焦がれた いつかの 僕が見ている
(だれにもいえないなみだをわすれてないよ)
誰にも言えない 涙を忘れてないよ
(あのひのきみのがんばれにかんしゃしてます)
あの日の君の頑張れに 感謝してます
(こんなすばらしいきもちはぼくのじんせいで)
こんな素晴らしい気持ちは 僕の人生で
(あとなんかいくらいかんじるの)
あと何回くらい感じるの
(だからこのときをすべてぶつけんだ)
だからこの瞬間を 全てぶつけんだ
(ぼくにとってのこうかいはあきらめたとき)
僕にとっての後悔は 諦めた時
(くやしさなみだもあのひびもここにつれてくんだ)
悔しさ 涙も あの日々も 胸に連れてくんだ
(まだなんにもはじまっちゃいないじぶんできめたみち)
まだなんにも始まっちゃいない 自分で決めた道
(だからすこしたのしんでこうはじまりのこえがする)
だから少し 楽しんでこう 始まりの声がする
(いつかあこがれたじぶんをみうしなわずにいたいのに)
いつか憧れた自分を見失わずにいたいのに
(きづけばぼくらはよわいときもある)
気付けば 僕らは弱い時もある
(ほんとうはわかってるせをむけたらぼくのこころが)
本当は分かってる 背を向けたら 僕の心が
(ふりむいてふんばってみろよってなみだながしてる)
振り向いて 踏ん張ってみろよって 涙流してる
(だれかにまかせたまいにちじゃなんにもかわらない)
誰かに任せた毎日じゃ 何にも変わらない
(ねがってわらってゆめをみて)
願って 笑って 夢を見て
(いちどきりのぼくにたちむかってくんだ)
一度きりの僕に 立ち向かってくんだ
(べつにとくべつなちからがあるわけじゃない)
別に特別な力があるわけじゃない
(あきらめないってきめただけそれをしんじてんだ)
諦めないって決めただけ それを信じてんだ
(どれだけつづくかわからないじぶんがきめたみち)
どれだけ続くか分からない 自分が決めた道
(あとすこしもうすこしいまをこえたくて)
あと少し もう少し 今を超えたくて
(らららこのうたつれて)
ラララ この唄連れて
(らららえがいてまえへ)
ラララ 描いて前へ
(らららいつかたどりつくだろう)
ラララ いつかたどり着くだろう
(らららけしてやめないだけ)
ラララ 決してやめないだけ
(きづかないふりをしてなぐさめてもらっても)
気付かないフリをして 慰めてもらっても
(そんなのはもうたくさんだじかんはながれていく)
そんなのはもう沢山だ 時間は流れていく
(あといっぽあといっぽってできてもできなくても)
あと一歩 あと一歩って 出来ても出来なくても
(いどんでるのがじぶんらしくほこらしくわらえるんだ)
挑んでるのが自分らしく 誇らしく笑えるんだ
(だれかがぼくをわらってもむりだってわらっても)
誰かが僕を 笑っても 無理だって 笑っても
(それをきめるのはぼくじしんだから)
それを決めるのは僕自身だから
(よわくはかないいっしゅんにつよくなりたいいっしんで)
弱く儚い一瞬に 強くなりたい一心で
(どこまでいけるだろう)
どこまでいけるだろう
(ぼくがぼくをしんじられるようにうそはつかない)
僕が僕を信じられるように嘘はつかない
(うれしいなみだにであえるようにそれをしんじてんだ)
嬉しい涙に出会えるように それを信じてんだ
(まだなんにもはじまっちゃいないじぶんできめたみち)
まだなんにも始まっちゃいない 自分で決めた道
(だからすこしたのしんでこうはじまりのこえがする)
だから少し 楽しんでこう 始まりの声がする
(べつにとくべつなちからがあるわけじゃない)
別に特別な力があるわけじゃない
(あきらめないってきめただけそれをしんじてんだ)
諦めないって決めただけ それを信じてんだ
(ぼくがつづければおわらないまだたびのとちゅう)
僕が続ければ終わらない 未だ旅の途中
(あといっぽもういっぽあるきつづける)
あと一歩 もう一歩 歩き続ける
(きょうもどこかひびくだろうだれかがよぶこえ)
今日もどこか 響くだろう 誰かが呼ぶ声