現実という名の怪物と戦う者たち
高橋優 現実という名の怪物と戦う者たち
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ラー | 2447 | F++ | 2.5 | 95.5% | 435.2 | 1117 | 52 | 39 | 2024/10/03 |
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歌詞(問題文)
(どうしてぼくだけが)
どうして僕だけが
(こんなにつらいのかといつもおもってた)
こんなに辛いのかといつも思ってた
(まわりのひとばかりしあわせそうにみえた)
周りの人ばかり幸せそうに見えた
(だけどきみとはなしたら)
だけど君と話したら
(すこしだけだけどきがらくになった)
少しだけだけど気が楽になった
(にたようなことをうちあけてくれたからかな)
似たようなことを打ち明けてくれたからかな
(かおのみえないげんじつがときにかいぶつのように)
顔の見えない現実がときに怪物のように
(ぼくらのこころざしをつぶそうと)
僕らの志を潰そうと
(おしよせてくるけれど)
押し寄せてくるけれど
(であえてよかったとこころからいえる)
出会えて良かったと心から言える
(ひとがすこしずつふえてく)
人が少しずつ増えてく
(そのぬくもりをかみしめながら)
その温もりを噛み締めながら
(ささえあったりひくつをぶつけあったり)
支え合ったり卑屈をぶつけ合ったり
(ひとりじゃたどりつけないばしょに)
独りじゃ辿り着けない場所に
(ぼくらはいまきっとおもむいているとちゅう)
僕らは今きっと赴いている途中
(それはきずのなめあいだ)
それは傷の舐め合いだ
(きれいごとだとわらうひともいるよ)
綺麗事だと笑う人もいるよ
(すこしまえまでぼくもそうおもっていたよ)
少し前まで僕もそう思っていたよ
(だけどしんじられるひとがいると)
だけど信じられる人がいると
(ひびがすこしあかるくなる)
日々が少し明るくなる
(いこじになっていたじぶんのこともわかる)
意固地になっていた自分のことも分かる
(いつまでもいっしょにいられる)
いつまでも一緒にいられる
(わけじゃないことはなんとなく)
わけじゃないことはなんとなく
(わかっているけれどいまはてをとりあえる)
分かっているけれど今は手を取り合える
(おもいえがいてるけしきのなかでは)
思い描いてる景色の中では
(かならずきみがわらってて)
必ず君が笑ってて
(おんなじよろこびをかみしめている)
同じ喜びを噛み締めている
(しんらいをおけたりだれよりはらたてたり)
信頼を置けたり誰より腹立てたり
(ひとりじゃすごしえないときを)
独りじゃ過ごし得ない時間を
(ぼくらはいまきっとあゆめているから)
僕らは今きっと歩めているから
(うしなったものゆびおりかぞえたそのあとで)
失ったもの指折り数えたその後で
(いまあるきぼうとこれからてにするひかりを)
今ある希望とこれから手にする光を
(かぞえてみるんだ)
数えてみるんだ
(であえてよかったとこころからいえる)
出会えて良かったと心から言える
(ひとがすこしずつふえてく)
人が少しずつ増えてく
(そのぬくもりをかみしめながら)
その温もりを噛み締めながら
(ささえあったりひくつをぶつけあったり)
支え合ったり卑屈をぶつけ合ったり
(ひとりじゃたどりつけないばしょに)
独りじゃ辿り着けない場所に
(ぼくらはいまきっとおもむいているとちゅう)
僕らは今きっと赴いている途中