WANDS そのままの君へと...
楽曲情報
そのままの君へと… 歌WANDS 作詞上杉 昇 作曲大島 康祐
※このタイピングは「そのままの君へと…」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(すこしつかれたからだよこたえおとのないよるへやのかたすみで)
少し疲れた 身体横たえ 音のない夜 部屋の片隅で
(つぎのきせつもかわらずにいたいというきみのひとみはなにかをもとめてる)
次の季節も変わらずにいたいと 言う君の瞳は 何かを求めてる
(なぜしずかにときはながれていたみさえわすれさせてくもどらぬひとよ)
何故 静かに時は流れて 痛みさえ忘れさせてく 戻らぬ人よ
(ひとつだけのたいせつなものをなくしたときからわかりはじめてた)
一つだけの大切なものを なくした時から わかり始めてた
(かぜにみだれふるえるきもちはきみだけをもとめた)
風に乱れ 震える気持ちは 君だけを求めた
(いまおもいでのなかでやさしくかわらないままそのままのきみへと)
今 思い出の中でやさしく 変わらないまま そのままの君へと…
(もうもどらぬときをにくんできみだけをもとめつづけるいとしきひとよ)
もう戻らぬ時を憎んで 君だけを求めつづける 愛しき人よ
(なにをもとめきみははしったのこどくというなのかぜをうけながら)
何を求め君は走ったの 孤独という名の風をうけながら
(そしていつかやさしいひざしのなかでひとりたびだった)
そしていつか やさしい日差しの中で 一人旅立った
(いまおもいでのなかでかがやくきみをみつめようそのままのきみを)
今 思い出の中で輝く 君を見つめよう そのままの君を…