午前零時/村下孝蔵
楽曲情報
午前零時 歌村下 孝蔵 作詞村下 孝蔵 作曲村下 孝蔵
村下孝蔵「午前零時」
※このタイピングは「午前零時」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いちどやにどのうらぎり)
一度や二度の裏切り
(きにはならないおれだったよ)
気にはならない俺だったよ
(いつからだろうこんなに)
何時からだろうこんなに
(よわくなってしまった)
弱くなってしまった
(なにもいわずにいたから)
何も言わずにいたから
(このままいけるとおもってた)
このまま行けると思ってた
(きまぐれのこいだなんて)
気まぐれの恋だなんて
(おもうほどわかくない)
想う程若くない
(くらしなれたへやのかぎに)
暮らしなれた部屋の鍵に
(きみのきえかけたいにしゃる)
君の消えかけたイニシャル
(さがすあてない)
探すあてない
(まちのにぎわいさえも)
街の賑わいさえも
(つめたいかぜのむき)
冷たい風の向き
(かえられない)
変えられない
(だから)
だから
(くらいくらい)
暗い暗い
(こんやは)
今夜は
(くらいくらい)
暗い暗い
(やみのなかで)
闇の中で
(くらいくらい)
暗い暗い
(ひとりで)
一人で
(もうわからない)
もうわからない