裸足のきみを僕が知ってる

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歌詞(問題文)
(おもいだしてきみが)
思い出して きみが
(どんなくらしをどこでしていても)
どんな暮らしを どこでしていても
(ぼくときみのいのちをつなぐきずなは)
僕ときみの命をつなぐ絆は
(いきていくいまをこえて)
生きていく 今をこえて
(すべてをかこにかえて)
すべてを過去に変えて
(じだいはすぎていくけど)
時代はすぎていくけど
(はだしのままあるいてる)
裸足のまま 歩いてる
(きみをきみをぼくがしってる)
きみを きみを 僕が知ってる
(わすれないでこのへやのどあは)
忘れないで この部屋のドアは
(いつもあけてある)
いつもあけてある
(いろんなときがある)
いろんな時がある
(しあわせなときいそぎあしのとき)
幸せな時 急ぎ足のとき
(ふかいきれつのそこで)
深い亀裂の底で
(みえないそらをみあげてるそんなときも)
見えない空を見上げてる そんな時も
(やさしくなれなくても)
やさしくなれなくても
(じぶんをせめなくていい)
自分を責めなくていい
(はだしのままあるいてる)
裸足のまま 歩いてる
(きみをきみをぼくがしってる)
きみを きみを 僕が知ってる
(きみがきみをみすてても)
きみがきみを見捨てても
(ぼくがきみをだきしめる)
僕がきみを 抱きしめる
(ことばはむなしくなる)
言葉はむなしくなる
(きみのことおもいだせば)
きみのこと 思い出せば
(はだしのままあるいてる)
裸足のまま 歩いてる
(きみをきみをぼくがしってる)
きみを きみを 僕が知ってる
(きみがきみをみすてても)
きみがきみを見捨てても
(ぼくがきみをだきしめるから)
僕がきみを 抱きしめるから
(はだしのままあるいてる)
裸足のまま 歩いてる
(きみをきみをぼくがしってる)
きみを きみを 僕が知ってる
(わすれないでこのへやのどあは)
忘れないで この部屋のドアは
(いつもあけてある)
いつもあけてある