【歌詞打】見えない小鳥【谷山浩子】
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歌詞(問題文)
(なつのぱれーどがあしばやにとおりすぎ)
夏のパレードが 足早に通りすぎ
(がらんとしたあおぞらだけがあとにひろがってる)
がらんとした青空だけが あとに広がってる
(ぼくたちのすきな)
僕たちの好きな
(きせつがまたやってきた)
季節がまた やってきた
(なのにことしはいつもとちがう)
なのに今年はいつもと違う
(はしゃぐこえもとぎれて)
はしゃぐ声もとぎれて
(きみはそらをみてる)
きみは空を見てる
(さみしいめをしている)
淋しい目をしている
(みえないことりがきみのなかで)
見えない小鳥がきみの中で
(そらをゆめみる)
空を夢みる
(どれだけだきしめくちづけても)
どれだけ抱きしめ くちづけても
(きみのては)
きみの手は
(なぜかいつもすこしつめたい)
なぜかいつも少し冷たい
(よあけのあめのように)
夜明けの雨のように
(ぼくはおくびょうさ)
僕は臆病さ
(だまってただみつめるだけ)
黙ってただみつめるだけ
(ほんとのことことばにすれば)
ほんとのこと言葉にすれば
(きみをなくしそうで)
きみをなくしそうで
(ぼくといるだけでしあわせだとわらっていた)
僕といるだけで幸せだと 笑っていた
(えがおがもうもどらないこと)
笑顔がもう戻らないこと
(たしかめるゆうきがない)
確かめる勇気がない
(きみはそらをみてる)
きみは空を見てる
(しらずにためいきつく)
知らずにため息つく
(みえないとりかごにとらわれた)
見えない鳥かごに 囚われた
(みえないことり)
見えない小鳥
(きみのしあわせはここじゃなくてほかにある)
きみの幸せは ここじゃなくて他にある
(だけどきみがだれをすきでも)
だけどきみが 誰を好きでも
(ぼくはきみをすきだよ)
僕はきみを好きだよ
(きみはそらをみてる)
きみは空を見てる
(さみしいめをしている)
淋しい目をしている
(みえないことりがきみのなかで)
見えない小鳥が きみの中で
(そらをゆめみる)
空を夢みる
(あとすこししたらきっといえるわらいながら)
あと少ししたら きっと言える 笑いながら
(きみはきみののぞむそらへと)
きみはきみの望む空へと
(じゆうにとんでいけと)
自由に飛んでいけと
(きせつがかわればきっといえるわらいながら)
季節が変われば きっと言える 笑いながら
(きみはきみののぞむそらへと)
きみはきみの望む空へと
(じゆうにとんでいけと)
自由に飛んでいけと