豊崎愛生「クローバー」
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歌詞(問題文)
(おもいのままつめこんだちいさなわたしのゆめが)
思いのまま詰め込んだ 小さな私の宝物(ゆめ)が
(いまでもこころのおくでずっとずっとかがやいてる)
今でも心の奥でずっとずっと輝いてる
(みあげたそらはひろくていたいくらいにあおくて)
見上げた空は広くて 痛いくらいに青くて
(かわらないものはないとそっとそっといいわけした)
変わらないものはないと そっとそっと言い訳した
(だいじょうぶしんじてしょうじきなことばで)
「大丈夫、信じて」正直な言葉で
(あのころのわたしにちゃんといえるかなぁ)
あの頃の私に ちゃんと言えるかなぁ?
(ほらねまぶたとじればうかんでくるの)
ほらね まぶた閉じれば 浮かんでくるの
(あのひのままのゆめが)
あの日のままの宝物(ゆめ)が
(だいじなものはここにあるから)
大事なものはここにあるから
(まよわずにあるいてゆこう)
迷わずに歩いてゆこう
(いつのひにかまだしらないわたしへと)
いつの日にか まだ知らない「私」へと
(なんどもつまずきながらそれでもすすんでこれた)
何度もつまずきながら それでも進んでこれた
(いまはまだとおいけれどきっときっといいきかせて)
今はまだ遠いけれど きっときっと 言い聞かせて
(なつかしいけしきもあたらしいあしたも)
懐かしい景色も 新しい明日も
(ふれたそのすべてがわたしをつくってる)
触れたそのすべてが 私を作ってる
(ほらねみみをすませばきこえてくるの)
ほらね 耳を澄ませば聞こえてくるの
(あのひのままのこえが)
あの日のままの声が
(しんぱいないよこわくないよって)
「心配ないよ」「怖くないよ」って
(せなかおしてくれたから)
背中押してくれたから
(どんなときもじぶんらしくわらっていよう)
どんな時も 自分らしく笑っていよう
(はれたこうえんのさくらのきのしたくらくなるまで)
晴れた公園の 桜の木の下 暗くなるまで
(むちゅうになってねがいこめたみらいへのめっせーじ)
夢中になって 願い込めた 未来へのメッセージ
(ながれてくきせつのなかでおとなになって)
流れてく季節の中で 大人になって
(わすれてしまったものを)
忘れてしまったものを
(おもいだすようにとりもどすように)
思い出すように 取り戻すように
(てをのばした)
手を伸ばした
(ほらねまぶたとじればうかんでくるの)
ほらね まぶた閉じれば 浮かんでくるの
(あのひのままのゆめが)
あの日のままの宝物(ゆめ)が
(だいじなものはここにあるから)
大事なものはここにあるから
(まよわずにあるいてゆこう)
迷わずに歩いてゆこう
(いつのひにかまだしらないわたしへと)
いつの日にか まだ知らない「私」へと
(おもいのままつめこんだちいさなわたしのゆめは)
思いのまま詰め込んだ 小さな私の宝物(ゆめ)は
(いまでもこころのおくでずっとずっとかがやいてる)
今でも心の奥でずっとずっと輝いてる