水鏡
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歌詞(問題文)
(なりひびくかねはいつわりをしらない)
鳴り響く鐘は 偽りを知らない
(ゆうしゃとなるものはけしてあざむかない)
勇者となる者は 消して欺かない
(きれいよごれるほほにはうそをつけないなみだ)
きれい よごれる頬には 嘘をつけない涙
(へたなあいじょうもかこでさえすんだひとみがゆるす)
下手な愛情も 過去でさえ 澄んだ瞳がゆるす
(はなをあげたいだけさららららるるるる)
花をあげたいだけさ lalalala lulululu
(いとしさゆえこうふくはくちてゆくもの)
いとしさ故 幸福は朽ちてゆくもの
(こどくなうえはかなさをいきてゆくもの)
孤独な上 はかなさを生きてゆくもの
(そのこころにしんじつをそしてひかりを)
そのこころに 真実を そして光を
(ふかしぎなゆめはめざめてもきえず)
不可思議な夢は 目覚めても消えず
(りかいしゃをもとめじぶんとたたかう)
理解者を求め 自分と戦う
(きれいよをつたうほほにはおもいをうつすなみだ)
きれい よをつたう頬には 想いを映す涙
(もどかしいいたみつらさを)
もどかしい痛み つらさを
(あたたかいてがいやす)
あたたかい手が癒す
(すこしさびしいだけさららららるるるる)
少し寂しいだけさ lalalala lulululu
(しろすぎたきずなはいまきりへいざなう)
白すぎた 絆は今 霧へいざなう
(やさしさからひとはつよさをてにいれて)
やさしさから 人はつよさを手に入れて
(すべてをうしなうほどにあいをゆだねる)
すべてを失う ほどに 愛をゆだねる
(はなしをしたいだけさ)
話をしたいだけさ
(あいをしらないからまもりたいだけさ)
愛を知らないから 守りたいだけさ
(なにもえられなくても)
何も得られなくても
(ゆうきにならうんだあしたがくるよに)
勇気にならうんだ 明日が来るよに
(やさしさからひとのよわさをしってゆき)
やさしさから人のよわさを知ってゆき
(かれたはをはなにかえるちからをいだく)
かれた葉を花に変える 力をいだく
(いとしさゆえこうふくはくちてゆくもの)
いとしさ故 幸福は朽ちてゆくもの
(こどくなうえはかなさもいきてゆくもの)
孤独な上 はかなさも生きてゆくもの
(そのこころにしんじつをそしてひかりを)
その心に 真実を そして光を