SFW

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プレイ回数4難易度(2.5) 1220打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 SFW  瓜生明希葉  作詞瓜生明希葉  作曲瓜生明希葉
瓜生明希葉さんの曲です。
歌詞が間違っていたらすみません。
※このタイピングは「SFW」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(それはあるすんだそら)

それはある澄んだ空

(ひろくおおきくじゆうにながれる)

広く大きく自由に流れる

(それはあるまいおりたはな)

それはある舞い降りた花

(かれんでちいさなときめき)

可憐で小さなときめき

(それはあるふいにふいたかぜ)

それはある不意に吹いた風

(ただかぜをおこすことだけに)

ただ風を起こすことだけに

(むちゅうになっている)

夢中になっている

(はじまりはちいさなことだった)

はじまりはちいさなことだった

(それはあるひとつのおはなし)

それはあるひとつのおはなし

(はてないはずのみちがいつかおわりをつげて)

果てないはずの道がいつか終わりをつげて

(かなしみせおったつばさとともにおちてく)

悲しみ背負った翼と共に落ちてく

(おくびょうなこころはよわさでなくつよさになり)

臆病な心は弱さでなく強さになり

(いさましいつばさをこころにかえる)

いさましい翼をこころに変える

(それはまたおおわれたそら)

それはまた覆われた空

(おしよせるくもにひかりをうしなう)

押し寄せる雲に光を失う

(それはまたちりはじめたはな)

それはまた散り始めた花

(せつなてきなかがやきはもろく)

刹那的な輝きはもろく

(それはまたしずけさのなかのやまかぜ)

それはまた静けさの中の山風

(あんじているのかもうおそいのであろうか)

案じているのかもう遅いのであろうか

(はじまりはちいさなことだった)

はじまりはちいさなことだった

(それはまたひとつのおはなし)

それはまたひとつのおはなし

(どこかでかみちがえたはぐるまがすでに)

どこかで噛み違えた歯車がすでに

(かそくしてまわりだしてしまった)

加速して回りだしてしまった

(せんさいなこころはよわさでなくつよさになり)

繊細な心は弱さでなく強さになり

(たくましいつばさをこころにかえる)

たくましい翼をこころに変える

(そしてまたらくらいみちびくそら)

そしてまた落雷導く空

(おおつぶのなみだはあめとなり)

大粒の涙は雨となり

(そしてまたかれはてたはな)

そしてまた枯れ果てた花

(あめにうたれてうなだれる)

雨に打たれてうなだれる

(そしてまたあれくるうかぜ)

そしてまた荒れ狂う風

(どんなかたちにでもすがたをかえて)

どんな形にでも姿を変えて

(まどいもせずただふきつづけるだけ)

惑いもせずただ吹き続けるだけ

(そらにあおあおにゆめ)

空に青 蒼に夢

(つきにはなはなにつゆ)

月に花 華に露

(かぜにゆうゆうにやみ)

風に優 憂に闇

(はじまりはちいさなことだった)

はじまりはちいさなことだった

(あまねくばんぶつがつくりだした)

あまねく万物が創りだした

(はてないはずのみちがおわりをつげて)

果てないはずの道が終わりをつげて

(かなしみせおったつばさとともにおちてく)

悲しみ背負った翼と共に落ちてく

(おくびょうなこころはよわさでなくつよさになり)

臆病な心は弱さでなく強さになり

(いさましいつばさをこころにかえる)

いさましい翼をこころに変える

(どこかでかみちがえたはぐるまがすでに)

どこかで噛み違えた歯車がすでに

(かそくしてまわりだしてしまった)

加速して回りだしてしまった

(そしてまたひとつのおはなし)

そしてまたひとつのおはなし