るろうに剣心<京都動乱>名言タイピング(二巻)
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どの名言が好き?追加してほしいものは?コメントよろしくお願いします。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
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1 | LV999999 | 4433 | 「悪・即・斬」 | 4.6 | 95.7% | 120.0 | 557 | 25 | 10 | 2025/02/08 |
2 | るろうにけんしん | 2008 | ちくしょう、強くなりてえ | 2.2 | 91.1% | 120.0 | 267 | 26 | 4 | 2025/02/18 |
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問題文
(ざんばとうは、そのちょうじゅうきょだいさゆえにどうしてもこうげきのかたがかぎられる。)
斬馬刀は、その超重巨大さ故にどうしても攻撃の方が限られる。
(うちおろすかなぎはらうかふたつにひとつ、しごく、よみやすい)
打ち下ろすか薙ぎ払うか二つに一つ 至極、読み易い
(だいにまくではなくこれでしゅうまくでござる!!!)
第二幕ではなくこれで終幕でござる!!!
(さがらたいちょうにおれたちせきほうたいにあくのひともじをおわせせいぎづらしているやつらにはぜったいに)
相楽隊長に俺達赤報隊に悪の一文字を追わせ正義ヅラしている奴らには絶対に
(まけらんねえ)
負けらんねえ
(かおる!なにぼけっとしてんだ!さっさとにげろ!)
薫!何ボケっとしてんだ!さっさと逃げろ!
(いったはずだぜ、これはおれのけんか、じゃまするやつはゆるさねえ!)
行ったはずだぜ、これは俺の喧嘩、邪魔するやつは許さねえ!
(おれはまけねえ!ぜったいにまけられねえ!!!)
俺は負けねえ!絶対に負けられねえ!!!
(きへえつくづく、すくえぬおとこだ)
喜兵衛 つくづく、救えぬ男だ
(けりをつけようぜ、さいきょうのいしんししさんよぉ)
決着をつけようぜ、最強の維新志士サンよぉ
(さすがにがんじょうだな、りゅうついせんをくらってたおれなかったおとこは、おぬしがはじめてでござるよ)
流石に頑丈だな、龍槌閃を食らって倒れなかった男は、お主が初めてでござるよ
(まだだ!おれはたおれてねえ!まけてねえ!さがらとせきほうたいのなにかけてころされようと)
まだだ!俺は倒れてねえ!負けてねえ!相楽と赤報隊の名にかけて殺されようと
(ころされようとてめえらにはまけられねえ!!!)
殺されようとてめえらには負けられねえ!!!
(ざんざ、いしんはまだおわっておらんよ。)
斬左、維新はまだ終わっておらんよ。
(たしかにかたちだけのいしんはじゅうねんまえせいりつし、しんじだいめいじとなった)
たしかに形だけの維新は十年前成立し、新時代明治となった
(だがほんとうにしあわせをひつようとするひとびとはいまだじゃくしゃがしいたげるふるいじだいのなかにいる。)
だが本当に幸せを必要とする人々は未だ弱者が虐げる古い時代の中にいる。
(だからせっしゃはおよばずながら、そういうひとたちのためにこのかたなをふるっている)
だから拙者は及ばずながら、そういう人たちのために逆刃刀を振っている
(いちねんごになるかじゅうねんごになるか、それともえいえんにいしんのおわりはこぬままか。)
一年後になるか十年後になるか、それとも永遠に維新の終わりは来ぬままか。
(わからぬがそういうことがめいじいしんのぎせいになったひとびとへのつぐないになるとおもって)
わからぬがそういうことが明治維新の犠牲になった人々への償いになると思って
(いる。ひときりばっとうさいがきりころしたひとたちへのつぐないになるとおもっている・・・でござる)
いる。人斬り抜刀斎が斬り殺した人たちへの償いになると思っている…でござる
(おまえがくちさきだけのいかさまいしんししとどうちがうか)
お前が口先だけのイカサマ維新志士とどう違うか
(このさきおまえにつきまとってこのめでしかとみきわめてやるぜ)
この先お前につきまとってこの目でしかと見極めてやるぜ
(つうわけだからよおれのゆるしなしにかってにるろうにでるんじゃねぇぞ、けんしん!)
つう訳だからよ俺の許しなしに勝手に流浪に出るんじゃねぇぞ、剣心!
(そのおとこ、おおかたひとをきりつづけるあまりほんらいのもくてきもいしもうしなってしまい、)
その男、大方人を切り続けるあまり本来の目的も意思も失ってしまい、
(ちのいろとにおいだけにこころうばわれてしまったのだろうな)
血の色と匂いだけに心奪われてしまったのだろうな
(めいじもじゅうねんをすぎたのにまだそのようなものがいようとは・・・)
明治も十年を過ぎたのにまだそのようなものがいようとは…
(じゃあじんえとたたかったあと、けんしんがそのままかえらないでそのあしでまたたびにでたら、)
じゃあ刃衛と戦ったあと、剣心がそのまま帰らないでその足でまた旅に出たら、
(どうするのよ。とうさんにしなれて、きへいにうらぎられて、そのうえけんしんまでさって)
どうするのよ。父さんに死なれて、喜兵衛に裏切られて、その上剣心まで去って
(しまったら、またひとりぼっちになるくらいなら、)
しまったら、また独りぼっちになるくらいなら、
(きけんなめにあうほうがずっといいわ!!)
危険な目に合うほうがずっといいわ!!
(いかれ!いかれ!さくばんとりあたまのうでをさしたときのようにいかれ!)
怒れ!怒れ!昨晩トリ頭の腕を刺したときのように怒れ!
(さすればおまえはじゅうねんまえのおまえにどんどんたちもどる!!)
さすればお前は十年前のお前にどんどん立ち戻る!!
(おれがころしてみたいさいきょうむひのひじょうのひときりにな!ここでまつぞ、ばっとうさい!)
俺が殺してみたい最強無比の非常の人斬りにな!ここで待つぞ、抜刀斎!
(おしゃべりのじかんはないんだ、ころしてやるからさっさとかかってこい!)
おしゃべりの時間はないんだ、殺してやるからさっさとかかってこい!
(おれがころすといったいじょう、おまえのしはぜったいだ)
俺が殺すと行った以上、お前の死は絶対だ
(ひじのかんせつをくだいてすじをことわった。これでおまえのけんのいのちはおわった)
肘の関節を砕いて筋を断った。これでお前の剣の生命は終わった
(そしてこれで、じんせいのおわりだ。しね)
そしてこれで、人生の終わりだ。死ね
(かおるどのをまもるため、おれはいまいちどひときりにもどるさ)
薫殿を守るため、俺は今一度人斬りに戻るさ
(そんなめはよせばっとうさいおれをころすといったときのおまえはもっといいめをしていたぞ)
そんな目は止せ抜刀斎俺を殺すと行ったときのお前はもっといい目をしていたぞ
(ひときりはしょせんしぬまでひときり、ほかのものにはけっしてなれはしない)
人斬りは所詮死ぬまで人斬り、他のものには決してなれはしない
(おまえがいつまでるろうになどといっていられるかじごくのふちでみててやるよ)
お前がいつまで流浪人などと行っていられるか地獄の淵で見ててやるよ