「注文の多い料理店」1
PCⅠタイピング練習
宮崎憲治「注文の多い料理店」を使って、タイピング練習をしてみましょう!
あらすじ
二人の若者が猟犬とともに狩猟に出かけた所、いい獲物を捕まえることができませんでした。そんな時に猟犬が…
あらすじ
二人の若者が猟犬とともに狩猟に出かけた所、いい獲物を捕まえることができませんでした。そんな時に猟犬が…
関連タイピング
-
M!LKの爆裂愛してるのサビです。
プレイ回数127 歌詞236打 -
タイピング練習を始めたばかりの方にオススメ!
プレイ回数495万 短文かな312打 -
一位と最下位が勝ちです。
プレイ回数5.5万 長文230打 -
スマホ依存系です!ちょっと難しめですっ!
プレイ回数99 長文1262打 -
ウォーデンでも強いのに、超超超超巨大ウォーデンなんて......
プレイ回数14万 かな254打 -
プレイ回数223 長文かな412打
-
五十音を打ち終わる時間で勝負!あなたは何秒!?
プレイ回数810万 短文かな137打 -
読書の重要性系です!ちょっと難しめですっ!
プレイ回数467 長文1151打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ふたりのわかいしんしが、すっかりいぎりすのへいたいのかたちをして、)
二人の若い紳士が、すっかりイギリスの兵隊のかたちをして、
(しろくまのようないぬをにひきつれて、だいぶやまおくのこのはのかさかさしたとこを、)
白熊のような犬を二匹つれて、だいぶ山奥の木の葉のかさかさしたとこを、
(こんなことをいいながら、あるいておりました。)
こんなことを言いながら、あるいておりました。
(「ぜんたい、ここらのやまはけしからんね。とりもけものもいっぴきもいやがらん。)
「ぜんたい、ここらの山はけしからんね。鳥も獣も一匹も居やがらん。
(なんでもかまわないから、はやくたんたあーんと、やってみたいもんだなあ。」)
なんでも構わないから、早くタンタアーンと、やって見たいもんだなあ。」
(「しかのきいろなよこっぱらなんぞに、にさんはつおみまいもうしたら、)
「鹿の黄色な横っ腹なんぞに、二三発お見舞もうしたら、
(ずいぶんつうかいだろうねえ。くるくるまわって、)
ずいぶん痛快だろうねえ。くるくるまわって、
(それからどたっとたおれるだろうねえ。」)
それからどたっと倒れるだろうねえ。」
(それはだいぶのやまおくでした。)
それはだいぶの山奥でした。
(あんないしてきたせんもんのてっぽううちも、ちょっとまごついて、)
案内してきた専門の鉄砲打ちも、ちょっとまごついて、
(どこかへいってしまったくらいのやまおくでした。)
どこかへ行ってしまったくらいの山奥でした。
(それに、あんまりやまがものすごいので、そのしろくまのようないぬがにひきいっしょに)
それに、あんまり山がものすごいので、その白熊のような犬が二匹いっしょに
(めまいをおこして、しばらくうなって、それからあわをはいてしんでしまいました。)
めまいを起こして、しばらく唸って、それから泡を吐いて死んでしまいました。
(「じつにぼくは、にせんよんひゃくえんのそんがいだ」と)
「じつにぼくは、二千四百円の損害だ」と
(ひとりのしんしがそのいぬのまぶたをちょっとかえしてみていいました。)
一人の紳士がその犬のまぶたをちょっとかえしてみて言いました。
(「ぼくはにせんはっぴゃくえんのそんがいだ。」)
「ぼくは二千八百円の損害だ。」
(もうひとりが、くやしそうにあたまをまげていいました。)
もうひとりが、くやしそうにあたまをまげて言いました。
(はじめのしんしはすこしかおいろをわるくして、)
はじめの紳士はすこし顔色を悪くして、
(じっともうひとりのしんしのかおつきをみながらいいました。)
じっともうひとりの紳士の顔つきを見ながら云いました。
(「ぼくはもうもどろうとおもう。」)
「ぼくはもう戻ろうとおもう。」