槇原敬之 Theme Song

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投稿者投稿者hanolいいね0お気に入り登録1
プレイ回数52順位239位  難易度(4.1) 1118打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 THEME SONG  槇原 敬之  作詞槇原 敬之  作曲槇原 敬之
19thアルバム「D.O.t.C.F」1曲目
857本目/2012年発表
槇原敬之アルバム曲一覧
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※このタイピングは「THEME SONG」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 デイモン 4946 B 5.0 97.5% 215.9 1096 28 24 2025/04/19
2 122649 4420 C+ 4.5 96.9% 242.3 1106 35 24 2025/04/19
3 じゅんぽこ 4233 C 4.4 95.9% 253.2 1119 47 24 2025/04/18
4 yoし yoお 2209 F+ 2.9 79.7% 370.3 1096 278 24 2025/04/20

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歌詞(問題文)

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(しょうぼうしゃがさいれんをならしまひるのまちをかけていく)

消防車がサイレンを鳴らし 真昼の街を駆けて行く

(みみをさくそのおとにぼくはなんとかならないのといった)

耳を裂くその音に僕は なんとかならないの?と言った

(いっしょにいたともだちはそんなことをいうもんじゃないとたしなめる)

一緒にいた友達はそんなことを 言うもんじゃないと窘める

(だいじなひとのせいそぐきゅうきゅうしゃにかんしゃしたことがあると)

大事な人乗せ急ぐ救急車に 感謝したことがあると

(ぼくははっとしてかるはずみなことばにはんせいしながら)

僕ははっとして軽はずみな 言葉に反省しながら

(こんなこころないじぶんもかなしいことにたしかにいるとしった)

こんな心ない自分も 悲しいことに確かにいると知った

(こんやもとつぜんよるのまちにひびくさいれんのおとをききながら)

今夜も突然夜の街に響く サイレンの音を聞きながら

(ひるまのぼくにおしえるようにいう)

昼間の僕に教えるように言う

(このおとはだれかがだれかをたすけにとんでゆくおと)

この音は誰かが誰かを 助けに飛んで行く音

(うるさいはずなんてないだろうって)

うるさいはずなんてないだろう?って

(じぶんのばんがくるまでほんとうのいみがわからないことがある)

自分の番が来るまで本当の 意味がわからないことがある

(きゅうきゅうばこのばんそうこうとか119とか110のすうじも)

救急箱の絆創膏とか 119とか110の数字も

(きせつはずれのたいふうのまえのそらをみながらかんがえる)

季節外れの台風の前の 空を見ながら考える

(にんげんはそのばんがくるまえにおもいやることができるいきものだ)

人間はその番が来る前に 思いやることが出来るいきものだ

(むいしきにでたそのかるはずみなことばはあきれるほどじこちゅうで)

無意識に出たその軽はずみな 言葉はあきれるほど自己中で

(そうきょうてきはなんでもないときにあらわれるそんなじぶんじしんだろう)

そう強敵はなんでもない時に 現れるそんな自分自身だろう

(こんやもとつぜんよるのまちにひびくさいれんのおとをききながら)

今夜も突然夜の街に響く サイレンの音を聞きながら

(ひるまのぼくにおしえるようにいう)

昼間の僕に教えるように言う

(このおとはだれかがだれかをたすけにとんでゆくおと)

この音は誰かが誰かを 助けに飛んで行く音

(うるさいはずなんてないだろうって)

うるさいはずなんてないだろう?って

(こんやもとつぜんよるのまちにひびくさいれんのおとをききながら)

今夜も突然夜の街に響く サイレンの音を聞きながら

(ひるまのぼくにおしえるようにいう)

昼間の僕に教えるように言う

(このおとはだれかがだれかをたすけにとんでゆくおと)

この音は誰かが誰かを 助けに飛んで行く音

(たとえるならひーろーのてーまそんぐ)

例えるならヒーローのテーマソング

槇原敬之 アルバム曲

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