普通

歌詞(問題文)
(はいてよごれたてのひらをこうえんのといれであらってた)
吐いて汚れた手のひらを公園のトイレで洗ってた
(いたんだあしくびひきずるたびみじめなあとがつきまとっていた)
痛んだ足首引きずるたび惨めな跡が付きまとっていた
(かんじんなことがいえなかったむかえにあるくのはよるだったから)
肝心なことが言えなかった 迎えに歩くのは夜だったから
(むかえたあさひのりんかくがなつかしいようなきがしていた)
迎えた朝日の輪郭が 懐かしいような気がしていた
(なんpもいえないなちらしのうらにのこしたらぶれたーで)
何も言えないな チラシの裏に残したラブレターで
(にじむもじでなんといわれようがかまわないさきみなら)
滲む文字で何と言われようがかまわないさ君なら
(どろをかぶったようにさんざんあいはろうに)
泥を被ったように 散々愛は牢に
(いいだせないままちょっとだけくさっていった)
言い出せないままちょっとだけ腐っていった
(かわらずじまいはとうにつうようせず)
変わらずじまいはとうに通用せず
(もうにどとはあえないねもうにどとはあえないんだね)
もう二度とは会えないね もう二度とは会えないんだね
(きかいのようなめでみつめるようなくせ)
機械のような目で 見つめるような癖
(なんといわれようがかまわないさきみなら)
何と言われようがかまわないさ君なら
(どろをかぶったようにさんざんあいはろうに)
泥を被ったように 散々愛は牢に
(いいだせないままちょっとだけくさっていった)
言い出せないままちょっとだけ腐っていった
(かわらずじまいはとうにつうようせず)
変わらずじまいはとうに通用せず
(もうにどとはあえないねもうにどとはあえないんだね)
もう二度とは会えないね もう二度とは会えないんだね
(きかいのようなめでみつめるようなくせ)
機械のような目で 見つめるような癖