夢の名残り
楽曲情報
夢の名残り 歌NMB48 作詞秋元 康 作曲すみだ しんや
※このタイピングは「夢の名残り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そらのつきは やみのなかに)
空の月は 闇の中に
(やがてかけてく)
やがて欠けてく
(かわのみなも うつるじぶんに)
川の水面 映る自分に
(なにをおもうの?)
何を想うの?
(うつくしいまま きえたいと)
美しいまま 消えたいと
(ねがうならいい)
願うならいい
(ゆめのなごり ひとみとじれば)
夢の名残り 瞳閉じれば
(すぎたひびがうかんでくる)
過ぎた日々が浮かんでくる
(まぶしいくらいかがやいてた)
眩しいくらい輝いてた
(きおくのすべてもつきのかたち)
記憶の全ても月のかたち
(ときがたって あのひのように)
時が経って あの日のように
(まるくなってく)
まるくなってく
(ひとはだれも かわりながら)
人は誰も 変わりながら
(せいちょうするんだ)
成長するんだ
(いまみえてる みかづきは)
今見えてる 三日月は
(ねがいのとちゅう)
願いの途中
(ゆめはかくれ またふくらんで)
夢は隠れ また膨らんで
(いつのひにかかえってくる)
いつの日にか帰ってくる
(やりたいことをやるために)
やりたいことをやるために
(ここからはなれるわたしみたい)
ここから離れる私みたい
(ゆめのなごり ひとみとじれば)
夢の名残り 瞳閉じれば
(すぎたひびがうかんでくる)
過ぎた日々が浮かんでくる
(まぶしいくらいかがやいてた)
眩しいくらい輝いてた
(きおくのすべてもつきのかたち)
記憶の全ても月のかたち
(おしむなごり そのわかれぎわ)
惜しむ名残り その別れ際
(よるのそらがさびしくなる)
夜の空がさびしくなる
(なみだをながすくらいなら)
涙を流すくらいなら
(まっててほしいよ)
待っててほしいよ
(ゆめのつづき)
夢の続き