うまく言えずにごめんね

(こんなにながいよるも　あけてくいつもどおり)

こんなに長い夜も　明けてくいつも通り

(どんなにながいひびも　きづけばきみがいた)

どんなに長い日々も　気付けば君が居た

(あさになるときづいてしまう　ありふれてることばがほら、かがやく)

朝になると気付いてしまう　ありふれてる言葉がほら、輝く

(うまくいえずにごめんね　うまくいえずにごめんね)

うまく言えずにごめんね　うまく言えずにごめんね

(やさしさであふれたひびへのねがい　とおくなったはじまりや)

優しさで溢れた日々への願い　遠くなった始まりや

(あたりまえをみなおして　こころをいつでもきみのほうにむけてさ)

当たり前を見直して　心をいつでも君の方に向けてさ

(あいたい　いつもいじょうに　ききたい　きみのこえを)

会いたい　いつも以上に　聞きたい　君の声を

(よろこびにみをまかせていおう　あいたい)

喜びに身を任せて言おう　会いたい

(ぼんやりおもったこと　なつかしいかぜがふいて)

ぼんやり思ったこと　懐かしい風が吹いて

(これからどこへいこう　あたらしいかぜがふいた)

これからどこへいこう　新しい風が吹いた

(きみにあってきづいたこと　ありふれてるすべてがいま、しあわせ)

君に会って気付いたこと　ありふれてる全てが今、幸せ

(うまくいえずにごめんね　うまくいえずにごめんね)

うまく言えずにごめんね　うまく言えずにごめんね

(やさしさであふれたひびでのまよい　まちにまったさいかいや)

優しさで溢れた日々での迷い　待ちに待った再会や

(かさねあったおもいでを　こころはいつでもこのばしょをもとめてた)

重ね合った思い出を　心はいつでもこの場所を求めてた

(こころがことばを　ことばがこころを　おたがいにおぎなう)

心が言葉を　言葉が心を　お互いに補う

(うまくいえずにごめんね　うまくいえずにごめんね)

うまく言えずにごめんね　うまく言えずにごめんね

(やさしさであふれたきみとのちかい　とおくなったはじまりや)

優しさで溢れた君との誓い　遠くなった始まりや

(あたりまえをみなおして　こころをいつでもきみのほうにむけてさ)

当たり前を見直して　心をいつでも君の方に向けてさ

(うまくいえずにごめんね　うまくいえずにごめんね)

うまく言えずにごめんね　うまく言えずにごめんね

(やさしさであふれたひびでのねがい　とおくなったはじまりや)

優しさで溢れた日々での願い　遠くなった始まりや

(あたりまえをみなおして　こころはいつでもきみのほうにむけてさ)

当たり前を見直して　心はいつでも君の方に向けてさ

(あいたい　いつもいじょうに　ききたい　きみのこえを)

会いたい　いつも以上に　聞きたい　君の声を

(よろこびにみをまかせていおう　あいたい)

喜びに身を任せて言おう　会いたい

(あいたい)

会いたい