ぼくの日記
ぼくの日記を初公開!!
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A.N | 5950 | クライン | 6.2 | 96.1% | 60.0 | 372 | 15 | 12 | 2024/12/10 |
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問題文
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(わたしはそのひこうえんをあるいていた。)
私はその日公園を歩いていた。
(すると、ひとりのだんせいがあゆみよってきた。)
すると、一人の男性が歩み寄ってきた。
(あかれは)
「……あ…」彼は…
(かれはまぎれもなくごじらのしんかばーじょんのごるばちょふであった。)
彼は…紛れもなくゴジラの進化バージョンのゴルバチョフであった。
(やあ、しょうねん。)
「やあ、少年。」
(??あのひとのめはふしあななの?わたしは3ねんまえにかんれきをむかえていた。)
(??あの人の目は節穴なの?)私は3年前に還暦を迎えていた。
(あんたあんたあたまがおかしいの?)
「あんた…あんた頭がおかしいの?」
(ぶっぶれいもの!!)
「ぶっ…無礼者!!」
(ごるばちょふのいかりがごじらをよびさました。)
ゴルバチョフの怒りがゴジラを呼び覚ました。