エピローグ
楽曲情報
エピローグ 歌コブクロ 作詞小渕 健太郎 作曲小渕 健太郎
知られざる名曲というのはこの曲の事を指すのかなぁと思います。
とってもいい曲なのでいろんな人に聴いてほしい曲です。
とってもいい曲なのでいろんな人に聴いてほしい曲です。
※このタイピングは「エピローグ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(けんかしてはないたあのころとすこしちがう)
喧嘩しては泣いた あの頃と 少し違う
(はがゆさもいらだちもないさよならのあとのなみだ)
歯痒さも 苛立ちも無い サヨナラの後の涙
(ながれつくばしょもうしなっておもいでをぬらすの)
流れ着く場所も失って 思い出を濡らすの
(にじんだえがおのとなりにはまだわたしがいるのに)
滲んだ笑顔の隣には まだ私がいるのに
(やさしさもずるさもおさなさもだらしなさも)
優しさもずるさも 幼さも だらしなさも
(あなただとあいしてたのもういちどもどれるなら)
あなただと 愛してたの もう一度戻れるなら
(いちばんちかくでみていてとつよくにぎりしめた)
「一番近くで見ていて」と 強く握りしめた
(あなたのてがはなせなかったあのよるにもどりたい)
あなたの手が離せなかった あの夜に戻りたい
(こいびとじゃないころに)
恋人じゃない頃に・・・
(こころのまぶたがとじれずにあなたをかんじてる)
心の瞼が閉じれずに あなたを感じてる
(おくじょうのさびれたべんちにくつばこのさんだるに)
屋上の錆びれたベンチに 靴箱のサンダルに
(いつか)
いつか
(うまれかわりまたべつべつのいのちをあゆむとき)
生まれ変わりまた別々の 命を歩む時
(とおりすぎるみしらぬかげがわたしだときづいても)
通り過ぎる見知らぬ影が 私だと気付いても
(こえはかけないでいてまたこいしてしまうから)
声はかけないでいて また恋してしまうから・・・