I want you back

(きみにもどってきてほしい)

君に戻ってきて欲しい

(きみがのこしたあとをおいかけている)

君が残した跡を追いかけている

(しんじれないんだ)

信じれないんだ

(ふたりのべっどにひとりで)

二人のベッドに独りで

(ごめん、ぼくがわかったって)

ごめん、僕が分かったって

(ぼくのところに)

僕のところに

(もどってきてほしいんだ)

戻ってきてほしいんだ

(きみのこえがなんどもあたまのなかでひびいている)

君の声が何度も頭の中で響いている

(ふたりにべっどにひとりで)

二人にベッドに独りで

(ごめんぼくがわるかったって)

ごめん僕が悪かったって

(もどってきてよ)

戻ってきてよ

(ぼくらはどんどんはなれていくけど)

僕らはどんどん離れていくけど

(なんでこころはちかづいているんだろうか)

なんで心は近づいているんだろうか

(きみもぼくとおなじかな)

君も僕と同じかな

(たまにありえないことをかんがえる)

たまにありえないことを考える

(ふとわいてくるおもいに)

ふと湧いてくる想いに

(きみもすこしはくるしめばいいのに、なんて)

君も少しは苦しめばいいのに、なんて

(いそがしいって、いつもだめって)

忙しいって、いつもダメって

(じかんのせいにしなければよかった)

時間のせいにしなければ良かった

(けいたいをまなーもーどにしなければよかった)

携帯をマナーモードにしなければよかった

(まいにちまってくれたきみに)

毎日待ってくれた君に

(してあげられなかったことがおおすぎて、ごめん)

してあげられなかったことが多すぎて、ごめん

(てばなしたらおわりだってわかっていたのに)

手放したら終わりだって分かっていたのに

(てばなせないぼくがなさけないよ)

手放せない僕が情けないよ

(いまからでもきみにあえたらいいのに)

今からでも君に会えたらいいのに

(きみにもどってきてほしい)

君に戻ってきて欲しい

(きみがのこしたあとをおいかけてる)

君が残した跡を追いかけてる

(しんじられないんだ)

信じられないんだ

(ふたりのべっとにひとりで)

二人のベットに独りで

(こめん、ぼくがわるかったって)

こめん、僕が悪かったって

(ぼくのところに)

僕のところに

(きみにもどってきほしい)

君に戻ってき欲しい

(きみのこえがなんどもあたまのなかでひびいている)

君の声が何度も頭の中で響いている

(ふたりにべっどにひとりで)

二人にベッドに独りで

(ごめん、ぼくがわるかったって)

ごめん、僕が悪かったって

(もどってきてよ)

戻ってきてよ

(おぼえている？おたがいにじぶんのほうがあいしてるってふざけあってたあのころ)

覚えている？お互いに自分の方が愛してるってふざけ合ってたあの頃

(でもほら、いまもぼくのほうがきみをあいしてるじゃないか)

でもほら、今も僕の方が君を愛してるじゃないか

(ねえ、どうおもう？)

ねえ、どう思う？

(ぼくはまだあのころのじかんのなかにとりのこされたままいきてる)

僕はまだあの頃の時間の中に取り残されたまま生きてる

(ぼくがこんなばかでごめん)

僕がこんなバカでごめん

(きみにもどってきてほしい)

君に戻ってきて欲しい

(きみがのこしたあとをおいかけてる)

君が残した跡を追いかけてる

(しんじれないんだ)

信じれないんだ

(ふたりにべっどにひとりで)

二人にベッドに独りで

(ごめん、ぼくがわるかったって)

ごめん、僕が悪かったって

(ぼくのところに)

僕のところに

(きみにもどってきてほしい)

君に戻ってきて欲しい

(きみのこえがなんどもあたまのなかでひびいている)

君の声が何度も頭の中で響いている

(ふたりにべっどにひとりで)

二人にベッドに独りで

(ごめん、ぼくがわるかったって)

ごめん、僕が悪かったって

(もどってきてよ)

戻ってきてよ

(めをあけたらきみがいてくれたらいいのに)

目を開けたら君がいてくれたらいいのに

(きみがいなくなったのがゆめだったらいいのに)

君が居なくなったのが夢だったらいいのに

(もどってきて)

戻ってきて

(めをあけたらきみがいたらいいのに)

目を開けたら君がいたらいいのに

(あのころのぼくらがえいえんであればいいのに)

あの頃の僕らが永遠であればいいのに

(おねがい、もどってきてよ)

お願い、戻ってきてよ