SWEETEST THING
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問題文
(あたたかくぼくをつつみこむよ)
暖かく僕を包みこむよ
(きもちいいくうきぼくのはなさきをかすめる)
気持ちいい空気 僕の鼻先をかすめる
(いまになってわかるきがする)
今になってわかる気がする
(せかいがうつくしいりゆう)
世界が美しい理由
(きみにあってからきづいたよ)
君に会ってから気づいたよ
(おなじまちなみでもすべてがかわった)
同じ街並みでもすべてが変わった
(とおりすぎるしゅんかんごとにきみがうつる)
通り過ぎる瞬間ごとに君が映る
(きみににたくもときみをのせたかぜも)
君に似た雲と君を乗せた風も
(かんじられるまいにちがうまれかわる)
感じられる 毎日が生まれ変わる
(すべてがここちよすぎて)
すべてが心地よすぎて
(きみがぷれぜんとしてくれたかぞえきれないきおく)
君がプレゼントしてくれた数えきれない記憶
(ひとつひとつがとてもあまくて)
ひとつひとつが とても甘くて
(ずっとつづいてほしいのに)
ずっと続いて欲しいのに
(それがきみなんだ)
それが君なんだ
(まさにきみなんだ)
まさに君なんだ
(ふりそそぐひのひかりみたい)
降りそそぐ 陽の光みたい
(ほしのひかりみたいつきのひかりみたいに)
星の光みたい 月の光みたいに
(いつもそばにいてくれた)
いつもそばにいてくれた
(それはきみだから)
それは君だから
(いつでもきみだから)
いつでも君だから
(いちばんくらいよるにぬくもりになってくれたきみ)
一番暗い夜に温もりになってくれた君
(もうきみがいちばんあまくてすてきだってわかってるよ)
もう君が一番甘くて素敵だって分かってるよ
(あまいくちびるでおしえてくれる?)
甘い唇で教えてくれる?
(もうきみがいちばんあまくてすてきだってわかってるよ)
もう君が一番甘くて素敵だって分かってるよ
(どんどんおおきくなるきもち)
どんどん大きくなる気持ち
(いいかおりがただようこのよる)
いい香りが漂うこの夜
(もうきみがいちばんあまくてすてきだってわかってるよ)
もう君が一番甘くて素敵だって分かってるよ
(どんなかおりよりずっともっとあまくて)
どんな香りよりずっともっと甘くて
(すべてがうつくしすぎて)
すべてが美しすぎて
(きみがぷれぜんとしてくれたかぞえきれないきおく)
君がプレゼントしてくれた数えきれない記憶
(ひとつひとつがとてもたいせつだから)
ひとつひとつが とても大切だから
(ずっとつづけていくべきだよね)
ずっと続けて行くべきだよね
(それがきみなんだ)
それが君なんだ
(まさにきみなんだ)
まさに君なんだ
(ふりそそぐひのひかりみたい)
降りそそぐ 陽の光みたい
(ほしのひかりみたいつきのひかりみたいに)
星の光みたい 月の光みたいに
(いつもそばにいてくれた)
いつもそばにいてくれた
(それはきみだから)
それは君だから
(いつでもきみだから)
いつでも君だから
(いちばんくらいよるにぬくもりになってくれたきみ)
一番暗い夜に温もりになってくれた君
(やわらかくとけていくまいにち)
やわらかく溶けていく毎日
(わたあめみたいなぼくらのおもいでを)
綿あめみたいな僕らの思い出を
(しろいきゃんばすにかくから)
白いキャンバスに描くから
(せかいじゅういっぱいながれだす)
世界中いっぱい流れ出す
(きみとこれからのすべてをいっしょにいよう)
君とこれからの全てを一緒にいよう
(それはきみだから)
それは君だから
(まさにきみなんだ)
まさに君なんだ
(ふりそそぐひのひかりみたい)
降りそそぐ 陽の光みたい
(ほしのひかりみたいつきのひかりみたいに)
星の光みたい 月の光みたいに
(いつでもいっしょにいるから)
いつでも一緒にいるから
(それはきみだから)
それは君だから
(いつでもきみだから)
いつでも君だから
(いつもきみのそばできみのぬくもりになってあげる)
いつも君のそばで君の温もりになってあげる
(もうきみがいちばんあまくてすてきだってわかってるよ)
もう君が一番甘くて素敵だって分かってるよ
(うつくしいまなざしでいってよ)
美しい眼差しで言ってよ
(もうきみがぼくのすべてだってわかってるよ)
もう君が僕の全てだって分かってるよ
(どんどんおおきくなるきもち)
どんどん大きくなる気持ち
(ひたすらきみとぼくだけのよる)
ひたすら君と僕だけの夜
(あたたかくぼくをつつみこむよ)
暖かく僕を包みこむよ
(きもちいいくうきぼくのはなさきをかすめる)
気持ちいい空気 僕の鼻先をかすめる
(いまになってわかるきがする)
今になってわかる気がする
(せかいがうつくしいりゆう)
世界が美しい理由
(きみにあってからきづいたよ)
君に会ってから気づいたよ
(おなじまちなみでもすべてがかわった)
同じ街並みでもすべてが変わった
(とおりすぎるしゅんかんごとにきみがうつる)
通り過ぎる瞬間ごとに君が映る
(きみににたくもときみをのせたかぜも)
君に似た雲と君を乗せた風も
(かんじられるまいにちがうまれかわる)
感じられる 毎日が生まれ変わる
(すべてがここちよすぎて)
すべてが心地よすぎて
(きみがぷれぜんとしてくれたかぞえきれないきおく)
君がプレゼントしてくれた数えきれない記憶
(ひとつひとつがとてもあまくて)
ひとつひとつが とても甘くて
(ずっとつづいてほしいのに)
ずっと続いて欲しいのに
(それがきみなんだ)
それが君なんだ
(まさにきみなんだ)
まさに君なんだ
(ふりそそぐひのひかりみたい)
降りそそぐ 陽の光みたい
(ほしのひかりみたいつきのひかりみたいに)
星の光みたい 月の光みたいに
(いつもそばにいてくれた)
いつもそばにいてくれた
(それはきみだから)
それは君だから
(いつでもきみだから)
いつでも君だから
(いちばんくらいよるにぬくもりになってくれたきみ)
一番暗い夜に温もりになってくれた君
(もうきみがいちばんあまくてすてきだってわかってるよ)
もう君が一番甘くて素敵だって分かってるよ
(あまいくちびるでおしえてくれる)
甘い唇で教えてくれる?
(もうきみがいちばんあまくてすてきだってわかってるよ)
もう君が一番甘くて素敵だって分かってるよ
(どんどんおおきくなるきもち)
どんどん大きくなる気持ち
(いいかおりがただようこのよる)
いい香りが漂うこの夜
(もうきみがいちばんあまくてすてきだってわかってるよ)
もう君が一番甘くて素敵だって分かってるよ
(どんなかおりよりずっともっとあまくて)
どんな香りよりずっともっと甘くて
(すべてがうつくしすぎて)
すべてが美しすぎて
(きみがぷれぜんとしてくれたかぞえきれないきおく)
君がプレゼントしてくれた数えきれない記憶
(ひとつひとつがとてもたいせつだから)
ひとつひとつが とても大切だから
(ずっとつづけていくべきだよね)
ずっと続けて行くべきだよね
(それがきみなんだ)
それが君なんだ
(まさにきみなんだ)
まさに君なんだ
(ふりそそぐひのひかりみたい)
降りそそぐ 陽の光みたい
(ほしのひかりみたいつきのひかりみたいに)
星の光みたい 月の光みたいに
(いつもそばにいてくれた)
いつもそばにいてくれた
(それはきみだから)
それは君だから
(いつでもきみだから)
いつでも君だから
(いちばんくらいよるにぬくもりになってくれたきみ)
一番暗い夜に温もりになってくれた君
(やわらかくとけていくまいにち)
やわらかく溶けていく毎日
(わたあめみたいなぼくらのおもいでを)
綿あめみたいな僕らの思い出を