華
楽曲情報
華【H?・N?】 歌アリス九號. 作詞将 作曲ALICE NINE
※このタイピングは「華【H?・N?】」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はなびらをうかべてこきゅうをとめて)
花弁を浮かべて 呼吸を止めて
(よくそうにはおともとどかない)
浴槽には 音も届かない
(すぎさったげんじつなみだとともに)
過ぎ去った現実 涙と共に
(しずめてゆくあわのなかへ)
沈めてゆく 泡の中へ
(さよならはゆらめきすいさいのはてへ)
さよならは揺らめき 水彩の果てへ
(つきがねむるよるはほしもなくて)
月が眠る夜は星も無くて
(ゆめのはなちるならみらいにそえよう)
夢の華散るなら 未来に添えよう
(つぼみのままでいいさくことねがうなら)
蕾のままでいい 咲く事願うなら
(ちょうがまうしんきろうひみつをだいて)
蝶が舞う蜃気楼 秘密を抱いて
(きりのようなとおいやくそく)
霧のような遠い約束
(きのうとあしたとふたしかないまきみのもとへ)
昨日と明日と 不確かな今 君の元へ
(まわれめりーごーらんど)
回れメリーゴーランド
(とどかないおもいはびんせんとともに)
届かない想いは 便箋と共に
(いつかとどくはずさいいきかせて)
いつか届く筈さ 言い聞かせて
(ふるえてたくちびることばをつたえて)
震えてた唇 言葉を伝えて
(たしかなものひとついとしいきおくだけ)
確かなもの一つ 愛しい記憶だけ
(あざやかなきせつがいろどりをそえる)
鮮やかな季節が 彩りを添える
(ひかりさすほうまでかけぬけて)
光射す方まで 駆け抜けて
(ことばにできないおもいがあるなら)
言葉に出来ない 想いがあるなら
(うたをかなでおくろうこころさかせて)
歌を奏で贈ろう 心を咲かせて