sekai no owariについて（１）

(ｓｅｋａｉｎｏｏｗａｒｉのりょうａめんしんぐる「ｓｏｓ／ぷれぜんと」は)

SEKAINOOWARIの両A面シングル「SOS/プレゼント」は

(ばんどのじゅうじつぶりがつたわってくるちょうきょうりょくさくだ。)

バンドの充実ぶりが伝わってくる超強力作だ。

(「ｓｏｓ」はえいが「しんげきのきょじんａｔｔａｃｋｏｎｔｉｔａｎ)

「SOS」は映画「進撃の巨人ATTACKONTITAN

(えんどおぶざわーるど」のしゅだいかでもある。)

エンドオブザワールド」の主題歌でもある。

(ぜんさく「ａｎｎｔｉ－ｈｉｒｏ」のだーくな)

前作「ANNTI－HIRO」のダークな

(せかいかんとはいってんして、じょうかしていく)

世界観とは一転して、浄化していく

(ぱわーをひめたしんえんなきょく。)

パワーを秘めた深遠な曲。

(こうしたふりはばのひろさ、じざいさはかれらのそうさくへの)

こうした振り幅の広さ、自在さは彼らの創作への

(こころざしのたかさのあらわれでもあるだろう。)

志の高さの表れでもあるだろう。

(さっきょくはｆｕｋａｓｅがてがけた。)

作曲はFukaseが手がけた。

(「えいがをはいけんさせていただいたんですが、ざんこくなせかいかんであったので、)

「映画を拝見させていただいたんですが、残酷な世界観であったので、

(えんでぃんぐはきれいなものにしたくて。)

エンディングはきれいなものにしたくて。

(うたをいんすとみたいにしたらどうかなって、じぶんのなかにあった)

歌をインストみたいにしたらどうかなって、自分の中にあった

(あいであがつながり、すんなりめろでぃができました」（ｆｕｋａｓｅ）)

アイデアがつながり、すんなりメロディができました」（Fukase）